冤罪者の嘆きごえ

冤罪は他人のことじゃない

前台湾大統領李登輝が 汚職の罪で起訴された

2011-06-30 20:00:15 | 日記

 今日台湾「聨合夕刊」による、前台湾大統領李登輝と前国民党の大きい帳場といわれる劉泰英二人は公有財産779万ドルを横取って、この金は「台綜院」(日本野村綜合研究院に相当する)に移動して、午前は李登輝、劉泰英を汚職の罪、マネーロンダリングの罪で起訴された。 李登輝は起訴されて、中華民国の首脳は2人目に起訴された。(下記図1のように)。

起訴状によて、告訴される李登輝は国家元首である、文武百官を率いて、かつは全国民と全体公務員の手本にする、国家法制を守らず、かってに公金不法の動かすことに私用して、犯した以後は犯行を否認して、後悔の意が全然なくて、ただ思ってそれはすでに高齢になっていて、刑法に減刑する規定して、国家の貢献などの気持ちに、裁判所が適当の刑をはかりなさいと示した。

李登輝は国内で政界に影響力はある、午前は彼は汚職罪に起訴以後は、必ず来年大統領選挙に1の選挙爆弾を投下して震撼する間違いはない。

 

(図1) 

http://udn.com/NEWS/NATIONAL/NAT4/6430169.shtml

涉貪污罪 第2位被起訴卸任元首(左 李登輝

特偵組偵辦國安秘帳案,查出「鞏案」墊款,遭前總統李登輝、前國民黨大掌櫃劉泰英聯手侵占779萬美元,資金轉入台綜院,上午將李登輝、劉泰英依貪汙罪的侵占公有財物、洗錢罪起訴。李登輝被起訴,是中華民國第2位被起訴的卸任元首。

由於李登輝在國內政壇仍具相當影響力,上午他被依貪污罪起訴後,勢必為明年總統大選投下一顆震撼彈。

 

検察官陳宏達が記者会で起訴内容をかたる

合減刑規定 未對李限制出境

本案偵查中,特偵組查無李登輝有在海外置產的情形,與前總統陳水扁家族犯罪不同,加上李登輝已年邁,「逃亡會有一定的難度」,因此沒有對李登輝限制出境。

起訴並指出,被告李登輝身為國家元首,統領文武百官,理應為全民及全體公務員表率,竟不遵守國家法制,擅將公帑不法挪私用,犯後設詞否認,毫無悔意,惟念及其已年邁,合於刑法減刑規定,及對國家之貢獻等情,請法院量處適當之刑。

檢方查出,李登輝83年訪問南非時,應允捐贈美金1050萬元,並指示外交部如無預算,可向國安局動支「奉天專案」的錢代墊,已故國安局長殷宗文配合後,李卻將歸墊款交由劉泰英成立台綜院,動用「奉天」的錢是總統的權限,檢方因而認定李登輝知情、犯罪。

劉泰英與李登輝共同侵占公款,犯行明確,還私吞其中44 萬美金花用,犯後不知悔悟,矢口狡,品行惡劣,另涉逃漏稅、偽造文書罪,但他已將侵占款返還國安局,年事也高,請法官量處適當之刑。

李登輝 恐面臨10年的牢獄災

檢方偵辦李登輝所使用的法條,是貪汙侵占公有財物罪,法定刑度為10年以上有期徒刑到無期徒刑,換句話說,法院未來如依特偵組的起訴法條論罪,李至少有10年的牢獄之災。

李登輝侵占國安密帳公款爆發於91年3月,由媒體披露,台北地檢署偵查後,起訴前國安局會計長徐炳強、通緝國安局上校出納組長劉冠軍,徐已無罪確定;陳水扁於洗錢案被調查時,並曾告發李登輝涉及洗錢,去年特偵組改組後重查案件,今天將李登輝起訴。

※延伸閱讀》
‧起訴資料1/以為神鬼不知 三人密挪公款
‧起訴資料2/7500張旅行支票裝水果盒交劉
‧起訴資料3/劉泰英將公款交尹衍樑 尹再捐贈
‧起訴資料4/國家元首挪用公帑 極力掩飾
‧國安秘帳「0案」 起訴書新聞稿

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