冤罪者の嘆きごえ

冤罪は他人のことじゃない

毒品運ぶ1公克は死刑、検察官が26コンテナーを運ぶ無罪だ

2011-02-03 01:06:51 | 冤罪者の悲しい

台湾「りんご新聞」によって、罪を犯すことを組織することによって,フィリピンから26コンテナーの銃とドラッグを密輸して台湾へ帰る高雄検察署検察官の陳正逹は、(下記図1のとおり)、拘留することに遭うことを開始して、以後、裁判所が被告はフィリピンから運んできた26コンテナーは銃とドラッグちゃない、椎茸であることだって、それで判決は無罪となった 。(図2のごとく判決裁判官は被告人陳正逹の同窓生)。

中国名言に当たって、鈎(くぎ)を盗んで死ぬ、国を盗むは候(支配者)。台湾で毒品を持って1公克は死刑と判定される人ある。本件の被告(検察官)は26コンテナー銃とドラッグを運んでいてのに、無罪を判決する。台湾は確実で裁判官が支配している鬼ローカルだ! 

 (図1)

 、

(図2)

記者鍾錦榮/高雄報導

前雄檢檢察官、現改當律師的陳正達與前高雄海調站調查員蔡俊士被控栽槍貪污等案,高雄地院1日上午宣判,依罪嫌不足判處陳正達無罪;另蔡俊士則依圖利及偽造文書罪,合併處2年6月,雄檢襄閱主任檢察官鍾忠孝表示,將接到判決書後再研議上訴。

至於陳正達獲判無罪理由,合議庭指出:陳正達雖有發函海關要求對貨櫃「免驗」或「簡易驗放」的檢查,但該貨櫃放行當時,並無證據陳正達早已知悉貨櫃內有夾藏香,而圖利趙崇傑私運香進口,並共同包庇走私犯行。

審判長蔡國卿並指出,陳正達雖與蔡俊士共赴菲國,並與許迺欣見面,但並無證據有安撫許迺欣及向其保證「沒有事情」,更進而推認陳正達有參與趙培盛、許迺欣等人走私槍彈入台,並詐領檢舉、查緝獎金的犯行。

另蔡俊士部分:合議庭指出,蔡俊士有圖利趙崇傑私運香進口,但無證據證圖利金額逾5萬元,因此,依貪污條例規定減刑;另查蔡俊士確有虛偽製作化名檢舉筆錄,供檢察官偵辦走私槍枝等案件。

陳正達、蔡俊士2人,被控為求辦案績效、詐領檢舉獎金,吸收趙培盛、趙崇傑、黃帝裕、于寶文、柯明昌等人負責到大陸購買香、槍彈、洋煙共同走私入境,並由陳正達發函海關放行貨櫃。

陳正達、蔡俊士2人另被控涉及栽槍案,其中第1起栽槍案件,92年1月25日陳正達指揮蔡俊士等人,在高雄港78號貨櫃集散站的1只貨櫃內,查獲許迺欣走私50支長短槍械及6千多發子彈。

另第2起栽槍案,92年5月14日,陳正達又指揮蔡俊士在高雄市小港區紅毛港,查獲許福泰走私49把長短槍枝及700多發子彈。



原文網址:
涉栽槍貪污 前雄檢檢察官陳正達判無罪 | 社會新聞 | NOWnews 今日新聞網 http://www.nownews.com/2008/09/02/138-2328775.htm#ixzz1Cp3YDigY


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