すべて戻ってきました
紅白の落選ハガキ
徳ちゃん初出場の年は、応募時期も知らなかったので出せなかったけど
2回目以降は、徳ちゃんが出場すると信じて出し続けてました
初出場の時は、ひとりで見る勇気?がなくて岡山の徳友の家にお邪魔して興奮を分かち合いました
11:45に紅白が終わって、最寄り駅まで車で送ってもらって
電車の中で年越しというのが翌年も続きました
大晦日は妹家族が帰ってきて、賑やかな中で徳ちゃんの出番が近づくと
みんなに「黙って!!」と豹変していた私
徳ちゃんの出番が終わり「きゃー」とも「わぁー」とも言葉にならない雄叫び声をあげると
まわりの変な視線を感じながらアホにされ続けました
それももう、ありません
徳ちゃんの出番に合わせて風呂に入ったり、睡魔との戦いもありません(笑)
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