海水浴の話ですね。
アニメの中では、明るい風景・背景は初めてのような気もします(笑)
最初の赤い液体がブシャアアアは、前回予告を見ていたので苦笑。
しかし！！！高速道路で隣を通る大型トレーラー、なかなか浮いてこない望月君、波間に消える中尾君、もうドキドキでした！！まるで洋画『Final Destination』並みの緊迫感でしたね。
今回はみんな楽しそうな雰囲気でしたが、次回以降で突き落とされるのでしょうね
○今回の気になる台詞
松永「(怜子と)もっと最近会っていなかったか？」「俺は葬式しか出てないから」(怜子と松浦は誰かの葬式で会っている？…元クラスメートの？それとも怜子の？)
榊原「(15年前の合宿であった)事故って、神社のお参りの前ですか？後ですか？」松永「覚えていない」怜子「神社には行ったと思う、みんなで手を合わせて」(事故と神社の繋がりがある可能性。死体を神社に捧げた？現象を止めるための生け贄？)
榊原「何を何処に残したか覚えてないですか？」松永「紙じゃない。何かを使ったような。そうだ、学校に何かを持っていったんだ」(学校にキーになるものが存在している)
松永「俺が守ったのに」(守ったとは？守られていれば犠牲者は出ないはず？)
松永「俺が残したのに。教室に」(教室にキーになるものが存在している。古びた机？)
○今回の気になる場面
砂遊びに興じる二人。ラブコメですね…水島監督♪
榊原君「たまには繋がってもいいんじゃないかな」
赤沢さんに見られたらヤバイかもしれませんよ！
