お酒に飲まれる文人!ナルシスト文人!刺される文人!刺されても自分世界の文人!!そして、BL談義を始めるリアル文人(野島さん)!素晴らしいです!
絵とかすごい綺麗で良かったですね~。巨大生物は…言いますまい…。
四月一日が出てきましたが、思ったより全然違和感がなかったです。店まで出てきたのは驚きましたが。Holic知らない人が見たら、少し判りにくいかもしれませんね。
テーマは『愛』でした。壮大なテーマです(笑)文人や蔵人達の歪んだ愛情が盛りだくさんな感じでした~。終わり方は、予想通りでホッとしましたね~。観にいってよかったなあ。
舞台挨拶があって、水樹奈々さん、野島健児さん、神谷浩史さん、塩谷直義監督が登壇されました。いろいろ裏話的なものも合って面白かったです。
水樹さんはファンの方もいっぱい来ていたみたいで、「奈々さん」コールがありました。はっぴ着た人もいましたね~すごい人気です!さすが!服装は、チェック柄のチュニックキャミに、キラキラの入ったパニエ風スカートでした。髪型くるりん、可愛い感じでした
野島さんはオトボケキャラっぽい感じを醸し出してました~。BLOOD-Rでゲストだった時のような、あの独特の語り口調とリズムで、色々と面白いお話をしてくれました。グレーのジャケットにジーンズ、大人の雰囲気でした。カッコイイ!
神谷さんは野島さんと髪型や服の雰囲気がそろってました。インタビューの際に、直前の野島さんが少々BLが入ったアヤシイ発言(ある男性キャラの変形した身体の中に文人が入っていく時の気持ちを想像して、きっと気持ちいいんだろうなあ云々)をしており、おもわず失笑していました(笑)野島さんと同じくグレーのジャケット。パンツもグレーでジャケットのおそろいかも?
塩谷監督は、人のよさそうな感じで、今回の映画も和気藹々と作成されたのだろうなあ、と想像できました。ちょっとアガッてたのかな~、質問内容を忘れてしまう場面も…。まだまだ制作秘話があるようでしたね。
以上、劇場版BLOOD-Cを観にいった感想でした~。
ところで、優花たんが一番美味しい想いしているような…あれれ?(笑)
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