ビックリしたぁー 2018-02-10 20:14:01 | 日記 k 気候が緩んだせいか、地響きを立てながら、雪が、屋根から落ちてきました。いつも、そこに車を止めておいたので(今日に限って違う場所に置いてあった)あわてたり、ビックリしたり、そして車がなくて、ホッとしました 、 #びっくり | トップ | サーロインステーキ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 日劇・・・ (Tony) 2018-02-12 14:30:20 「日劇」ってまだ有ったのですね。1950年中盤、横浜野毛山山上に小さな放送局「ラジオ関東」が開局。毎晩放送のため通いました。当時貴重だったテープを倹約するため、本番生放送でした。まだ学生だった仲間とはその緊張が心地よく、いつも坂下の「ちぐさ」でジャズを聴いて帰りました。放送が一段落したある夜、「日劇に出ないか」という担当Dの言葉に今までにない喜びをかみしめたものでした。Tonyhttps://www.youtube.com/user/midorigaoka32 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
1950年中盤、横浜野毛山山上に小さな放送局「ラジオ関東」が開局。毎晩放送のため通いました。当時貴重だったテープを倹約するため、本番生放送でした。
まだ学生だった仲間とはその緊張が心地よく、いつも坂下の「ちぐさ」でジャズを聴いて帰りました。
放送が一段落したある夜、「日劇に出ないか」という担当Dの言葉に今までにない喜びをかみしめたものでした。
Tony
https://www.youtube.com/user/midorigaoka32