ネパールのナショナルーパークの夕日実に美しかったニャー
象に乗ってジャングル探検に行くんだニャー。水遊びが好きなんだにゃー
ネパールのナショナルーパークの夕日実に美しかったニャー
象に乗ってジャングル探検に行くんだニャー。水遊びが好きなんだにゃー
小澤代議士の裁判があったそうだ。傍聴したわけではないが新聞テレビで見た限りではがっかりした。「天下国家を考えている」という割にはお金集めに一生懸命、また汚い感じがする。4億円のでどこも銀行の通帳の出入がないといわれ、金庫にあったお金だといっている。こんなの信じられない。「嘘」に決まっている。秘書に、秘書にと政治家は責任を持たない。こんな人達が政治を操っているから、国民はたまったものではない。経済は一流だが、政治は三流といわれるゆえんだ。
カトマンドゥのタメル地区は活気と喧騒の街、路地裏まで人でいっぱい。鯉かなー うまそうだニャー
チョークにはいっぱいお店が並ぶ。ヒンズーの神々を飾る花を次々と買っていく。
インドラ・チョークの先にある恐怖の神カーラー・バイラブの巨大な石像。これはヒンドゥー教でもっとも人気のあるシバ神(破壊神)の化身。参拝者が絶えないニャー。シバ神はヒマラヤの娘パールパテェーとカイラス山にすんでいる。うらやましいニャー
夜はネパール料理を楽しみ、ベリーダンスを楽しんだニャー
喧騒の街の中にひっそりとたたずむ寺院があったんだニャー
旧王宮のダルバール広場、宮殿や寺院が立ち並ぶ。正面はシヴァ寺院 。右はクマリの館金色の窓から顔を出すそうだ。ネワール人にとってクマリ(少女)は神様だニャン
ネrパール最大のヒンドゥー教寺院パシュパテェナート。聖なる川パグマテー川というがとても汚い川だった。なんとなくオドロオドロしい寺院に見えた
カトマンドゥ郊外のボタナートに行ってネパール最大のストーパーを見てきた。四方に目を光らせ世界の安寧を願っている。チベット仏教との巡礼の地であり亡命チベット人が多く住んでいる。多くの家庭、お店にはダライラマのポスターがはってあった。ボタナートにはトヨタのハイエース(民間バス)で行った。お客さんをいくらでも乗せ窓にぶら下がって18人が乗った。交通違反はないのかニャー
カトマンドゥ郊外のパタン。マツラ王国の首都だった。ネワール文化を継承する見事な建築美の街
丘の頂上に立つスワヤンブナート、カトマンドゥがまだ湖だったころから建っていたという伝説の寺院。巨大な金剛杵と密教の本尊仏、大日如来像が安置されている
東武線の堀切駅で下車。多門寺~向島百花園~白髭神社~長命寺~弘福寺~三囲神社~墨田公園~東京スカイツリー~浅草駅というコースを8㌔近く歩いたんだニャン。
最初の多門寺は毘沙門天が奉ってあるんだニャン。ここは仏教の第一の戒め「殺してはならない.殺させてはならない。殺すことを許してはならない」(不殺生)を誓って憲法9条が具現されるよう精進いたしましょう。と行っているんだ。仏教はすばらしいんだにゃー
二つ目は向島百花園の中の福禄寿尊が奉ってあった。百花園は昔文人があつまり交流したんだニャン.
句碑もたくさんあったニャン
3番目は寿老神が奉ってある白髭神社に行ったんだニャー。途中に冬桜がきれいだったニャー
次は弁財天が奉ってある長命寺。松尾芭蕉の句「いざさらば 雪見にころぶ 所まで」政治と似てるニャー
5つ目は布袋尊が奉ってある興福寺だニャー。布袋尊は七福神の中で唯一実在した中国の禅僧で、弥勒の化身といわれているだニャー。いつも袋を担いで貧しい人に食べ物や宝物を分けていんだニャー
最後は三囲神社だにゃー。恵比寿様と大黒様が奉ってあるんだニャン
歩き疲れて墨田公園で昼食だ。スカイツリーを目の前で弁当もうまいニャン。すずめもきたんだニャン
墨田から浅草にきたんだニャン。チンドン屋、雷門、人力車。江戸の風景を残していつニャー
暖かいお正月だニャー。初詣にいくんだニャー。水郷の道は趣があるんだニャー
道には小さな公園が作られ、家庭菜園もあるんだニャー
初詣の不動尊は徳川家康が小山の帰りによって関が原の戦いの必勝祈願をしたのだニャー
ありがたいところで無病息災を願い,甘酒もおいしかったニャー
帰りの道にはもう水仙が咲いてるんだニャー。何の木か分からないが実をいっぱいつけてるニャー