100センチ爆乳グラドル・柳瀬早紀、おっぱい揉まれても笑顔! バラエティスキルの高さも証明!?
100センチのバストで話題のグラビアアイドル・柳瀬早紀(27)が、18日深夜放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)に登場し、MCを務めるHKT48・指原莉乃(22)の目の前で自慢のおっぱいを披露した。
指原と山崎弘也(39)がMCを務める同番組は、「いま気になる人」「ひそかに注目を集めている人」「3カ月後にブレークしそうな人」など、全国的な知名度は低いが、あるエリアにおいては知らない人がいないほどの人気を誇る「○○カイワイで話題の人」を発掘して紹介するというもの。
柳瀬は、「ソフマップカイワイでちょっとだけ話題」の人物としてスタジオに登場。ソフマップとは、イメージDVDなどを発売したアイドルが記念イベントを頻繁に行う家電量販店で、今回登場した柳瀬も、今年2月発売のファーストDVD『ミルキー・グラマー』(竹書房)が、AmazonのDVDとBlu-Rayの売り上げランキングで、それぞれ1位と2位を独占したことから注目の人物として取り上げられた。
指原は以前から柳瀬のことが気になっていたとのことで、黒のニットを着た彼女がスタジオに登場するなり、大きな声をあげて歓迎。100センチのバストを目の前にした指原は、目を丸くして驚きをあらわにし、自ら横に並んで胸の大きさの違いを比べた。
何度も「マジですげー」と声を上げる指原の素直な感情表現に対して嬉しそうな笑顔の柳瀬。その後のトークでも、「特技は下乳でモノを挟むこと」と言うと、「まずは...」と間合いを取りながら、スカートを脱ぐという茶目っ気を見せ、終始リラックスした表情を浮かべていた。
スカートに続いて上着を脱いだ柳瀬は、ビキニの中で揺れる見事なIカップバストを公開。おっぱいの大きさに対してビキニが小さいようにも見えたため、指原は「トップ、大丈夫ですか?」と心配したが、柳瀬は「安心してください、出てませんよ」と、流行りのフレーズで応えてスタジオをわかせた。
ノリノリの柳瀬に指原も安心したようで、トークの最中に「触りたい」と懇願。終始笑顔だった柳瀬が断るハズもなく、さっそく指原は100センチのバストを鷲づかみに。さらに指原は、柳瀬の胸の周囲を入念に揉むように触り続け、「場所によって感触が違う...」とポツリ。この日のスタジオにはAKB48の若手メンバーもいたが、彼女たちにも「触ってみなよ」と促し、柳瀬は女性陣に胸を揉まれ続けたのだった。
100センチのバストで話題のグラビアアイドル・柳瀬早紀(27)が、18日深夜放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)に登場し、MCを務めるHKT48・指原莉乃(22)の目の前で自慢のおっぱいを披露した。
指原と山崎弘也(39)がMCを務める同番組は、「いま気になる人」「ひそかに注目を集めている人」「3カ月後にブレークしそうな人」など、全国的な知名度は低いが、あるエリアにおいては知らない人がいないほどの人気を誇る「○○カイワイで話題の人」を発掘して紹介するというもの。
柳瀬は、「ソフマップカイワイでちょっとだけ話題」の人物としてスタジオに登場。ソフマップとは、イメージDVDなどを発売したアイドルが記念イベントを頻繁に行う家電量販店で、今回登場した柳瀬も、今年2月発売のファーストDVD『ミルキー・グラマー』(竹書房)が、AmazonのDVDとBlu-Rayの売り上げランキングで、それぞれ1位と2位を独占したことから注目の人物として取り上げられた。
指原は以前から柳瀬のことが気になっていたとのことで、黒のニットを着た彼女がスタジオに登場するなり、大きな声をあげて歓迎。100センチのバストを目の前にした指原は、目を丸くして驚きをあらわにし、自ら横に並んで胸の大きさの違いを比べた。
何度も「マジですげー」と声を上げる指原の素直な感情表現に対して嬉しそうな笑顔の柳瀬。その後のトークでも、「特技は下乳でモノを挟むこと」と言うと、「まずは...」と間合いを取りながら、スカートを脱ぐという茶目っ気を見せ、終始リラックスした表情を浮かべていた。
スカートに続いて上着を脱いだ柳瀬は、ビキニの中で揺れる見事なIカップバストを公開。おっぱいの大きさに対してビキニが小さいようにも見えたため、指原は「トップ、大丈夫ですか?」と心配したが、柳瀬は「安心してください、出てませんよ」と、流行りのフレーズで応えてスタジオをわかせた。
ノリノリの柳瀬に指原も安心したようで、トークの最中に「触りたい」と懇願。終始笑顔だった柳瀬が断るハズもなく、さっそく指原は100センチのバストを鷲づかみに。さらに指原は、柳瀬の胸の周囲を入念に揉むように触り続け、「場所によって感触が違う...」とポツリ。この日のスタジオにはAKB48の若手メンバーもいたが、彼女たちにも「触ってみなよ」と促し、柳瀬は女性陣に胸を揉まれ続けたのだった。