第31回三笠宮杯JOCジュニアオリンピック全日本ダンススポーツ選手権〖ジュニアラテン準優勝〗

2024年01月15日 | 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権


第31回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権
JOCジュニアオリンピック全日本ジュニア

 

阿部優樹・磯目理瑠華(岩手県)ジュニアラテン準優勝 
目に焼き付いて生涯忘れることはない一日でした

この日は私は
数日前から38度の高熱と咳が続きながらも

この大会への緊張感とワクワク感が重なり合う

期待感が支えていました

そして
翌年のロシアで開催のWDSFジュニアラテン世界選手権の日本代表として
準備をしていましたが、3月の東日本大震災のため出場断念いたしました。

 努力は一生、栄光は一瞬

〖カズ頑張った!トムも頑張った!〗
もちろん選手のお父さん、お母さん、

家族、ボディーアート一関応援団
頑張りました。


三笠宮杯ダンススポーツ選手権チャンピオン誕生への『道』

2019年10月02日 | 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権

東北から岩手から三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権チャンピオン

が誕生する可能性が2.3年前にあったはずです

JDSFのフロアから完全に姿を

確認できません

ダンススポーツでのキャリアを捨てた人生を

歩む事が

自ら歩む別世界のダンスの『道』への障害となります




#人生いろいろ
#ダンスもいろいろ


第38回 (2018年) 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権

2018年11月26日 | 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権

第38回

三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権の感想



トップ選手の欠場について

*エントリーしての欠場と
*エントリー無しの欠場

この両者には天と地の違いがある

まずエントリーしての欠場に関してはトップ選手としての自覚の欠落、JDSF強化選手としての責任感にかける

特別な理由があると判断してもいいでしよう

三笠宮杯のファイナルリストにおいては前代未聞、チャンピオンを目指す選手では初めてねの事と記憶しています
 
莫大な組織の金銭の投入とJDSF会員の日頃の活動費が無駄になりました

私が目指したスポーツアスリートとしの生き方を捨ててしまったような感覚です


私のJDSFのフロアはスポーツそのものです






🌟第36回 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権

2016年10月12日 | 三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権
第36回三笠宮杯ラテン・・セミファイナル9位 大躍進

昨年のユースラテン世界選手権(モルドバ)出場の為欠場で2年ぶり3度目の出場。

2013年最終予選23位、2014年2次予選27位・・2016年セミファイナル9位!

来年は更に高みを目指して!



岩手県ボディーアート一関応援団に感謝!