イタリアからの偽物メール「過去は夢となっても良い」2014年12月13日

2015年04月19日 | 今 あのころを
カズは早朝の新幹線で東京へ

なぜか
 
気持ちよく送りだせませんでした

反省しております



私なりに感じていた事があり
それは2か月ぐらい前から

それが態度に出ていました
よくわかります

カズは2・3日ほとんど寝ていない状況の中で

JDSF岩手の理事会があり

帰ってからレッスンは生き生きしていました

そして

JDSF本部の強化練習会に参加

最終の新幹線で23時ごろ帰ってきます

初めてです!ダンススポーツの指導して17年

 メールで連絡がありありました
 
突然
もう疲れました
 
 
 
4月3日はカズの誕生日(記述)

2015年5月5日、イタリアから帰り羽田空港で言われた言葉

 この言葉を忘れないように

「親でもないくせに」
お付き合い3カ月間の人間に
その光景が想像つきます
 
私達は育ての親と本人から言われ
カズも母親としての自覚をもち
 
生みの親からも「総てお任せします」と
小学生の時、高校生の時、大学受験の時
 
私へのメールは転送のものでイタリアから
 
留守になぜなのか
その後わかりました
 
なぜが私は仙台で
すべて相手から
嘘の約束をさせられたようです
 
私は確信します
三笠宮杯のチャンピオンになる事はない
 
悲しかっただろう

2年半が過ぎました
すみっこのページにのこしておきます。

総てを振り切って縁を切る事を約束してたのです
 
10年間カズお疲れさま
 
絶体に忘れません kazu.2016.4.3
 
絶体に忘れません 2017.11.20
 
期待し過ぎない事 2017.12.13 
JDSF専務理事の考え方
 
育てかたが悪かったんでしょ 2017.12.13 JDSF専務理事の考え方
 
その後の事はこのブログが終了する時に
 
書き残したいと思います
 
そろそろブログを終える時が
 
いやもう
 
少し
 
 
 
 
     
 
 


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