料理が苦手な私目、初めて苦戦しております。
いやね、ぬた、きんぴら、セロリのきんぴら、小松菜の煮びたし、白あえ・・。
要するに日本の基本的なもの。それができない、で、自宅で練習。それがね、しょうゆはまだしも。みりんと料理酒は年間1リットルも使わない。で、練習中に減るのなんのって。で、気づいた。これめんつゆで代用尾出来るじゃん。しかし、めんつゆがねいので、覚えるしかない。かくして市野みりん代と料理酒代が高くなった。あぁそれから、出しもね。
70歳にして和食に挑む。1年やったら覚えるよという言葉を信じて。
おかしな話だね。
人の病気を見る医者が、、、、。同僚や上司が「この人疲れてるなぁ」とか
「どうも落ち込んでいるようだ」とか
感じないのかね。そんな人が医者だなんて、、、、。
たとえ何科の医者でも最低限度「疲れてるようだ」「落ち込んでいるように見えるなぁ」
とおもわないものかね。心がないねぇ。腕も大事だけれども
話しやすくて、気心の知れ医者に診てもらいだい。
それで、手遅れになっても信じられるお医者様なら、私許す。
あぁやんなっちやうよ
パソコン、ズーム使わないと読めない
前は普通に見えたんだけれども
1年ぐらい前から何でもかんでも拡大する
記事読むのにも、拡大できるのがいいね、パソコン
本は近視目眼鏡がいらない、邪魔
それからね、眼鏡どこに置いたか見当たらず
もう一個の眼鏡かけて探す
こんなに、老眼が進むなんて
自分じゃ年取ってる感覚ないんだけれども
はまってますよ。高城賢吾さん。もう想像できるほどいいね。
それがね、私中身覚えられないの。
なので、何回でも読み直せる。
今までどうして気づかなかったのかな。たまたま読んだら
面白いのなんのって
で、私でもわかる、話がね。
ただ少しボケてきたのかな
同じ題名の本まで買ってきてる
一ノ瀬さんもいいんだな
それからもう一人、いやもう二人
鳴沢さんは、やばそうだから(夢中になりそうだから)
2,3年後にでも
しかしマジ面白い
そろそろ寝る時間だ!!