無二斎のなんでもあり

自分の体調とECOや省エネなど思いつくまま新しい時代を探るつもりで自分なりの考えをつづる。

文書管理?これほど腹の立つ文書管理は知らない

2018-04-11 07:51:06 | Weblog
政府とか国会は何をしているのであろうか???
今年に入ってからずーっと「文書があるの無いの」「改ざんがどうのこうの」
今度は「総理案件」とかが出てきた!!小学校では無いのであるからもう少しましな話はできないのか?
悪いことをした人は謝り審判を受けるべきであり良い悪いがわからないのであれば最低でも自分の行ったことを正直に述べるべきである。自分の持っている影響力を含めて何をやったのか言ってみなさいである。稀代の詐欺師に騙されたのなら出てきてそう言えばいい!騙されたのは私です!被害者ですと!
現状のインタービューや報道の場面を見る限りでは悪いことをした人が「記憶にございませんが」とか
「訴追の恐れがあるので言えないとか」言い逃れ時間稼ぎをしているようにしか見えない!!!
文書管理以前の話である。
この間国家としての動きは全く取れていないに等しい!大多数の日本人は洋の東西を問わず必死に懸命に働いているのである。汗をかいているのである。恥を知れ!!!!!

あなたと「意識」と「在ること」について

2016-04-01 20:38:16 | Weblog
ブログをはじめようと思ったらソフトが試用期間を過ぎていて使えない。
笑ってしまう。取り敢えず第1回である。

これは神の啓示に他ならないのだ。
さて、何を書くか啓示を与えてくれた神について書いてみよう。
神とは正しく全宇宙すべてなのである。
貴方自身を含めてすべてが神なのである。
そして、あなたはあなたを構成する細胞の中の電気化学的に作られる
電気信号で構成された記憶と知識の限りない集積おそらくDNAを含めて
それらから成る「意識」というものなのだ。
「意識」がなければ貴方はただの物体でしかない。
そしてその意識の依って立つところは地球という星をはじめとして宇宙の全てである。
一寸論理の飛躍があるが厄介なことにたいていの場合これを意識することなく
「自分が正しい」と思ってしまうことにある。
「正しい」と「正しくない(間違っている)」を「自分」と「自分と違う」で線を引くのである。
で再び厄介なことに「自分」がとある宗教を信仰している場合「自分」の依って立つところ
すなわち「神」になるのである。
この「神」が偶像崇拝や多神教等で温和なものであればまだいいが
これが戒律や或いは個別崇拝を課している場合に他者との摩擦が生じる。
それが現在の戦いを産んでいる。

さて前段に戻り意識が宇宙に由来しているとすれば全てのものは
在るべくして在るのだからそれをまず導かなければいけない。これをしっかりと納得すれば
戦いは終わることが出来る。というより生きるための戦いに(他者を倒すことの無い)
向かうことが出来る
これから綴って行く無限のエネルギーを求める戦いに。


約84kg


新しい技術の可能性

2015-12-17 23:53:29 | Weblog
今日は素敵な記事を見つけた。朝日新聞で15日に載ったもののようである。
NETで発見!内容は東大と名工大のグループがセシウムを取り出すことのできる
細胞膜のポンプを人工的に作り出すことに成功したというものである。
記事は(月舘彩子)さんの名前で出ている。無断借用である。
昨日は大企業の利益追求という表現を使ったが、上記の例も実はメカニズムとして
同じことなのである。このポンプは光で動くという記述がされているが
結局はコスト的に採算が合うのかというところに行き着く。
残念ながらそうなるのである。現在でもゼオライト吸着とかいろいろな方法で
セシウムの除去は行われている。技術の宿命として最終的にそれがその時点での
経済原則に馴染むかが問われてしまうのである。
それにしても画期的な成果であり汎用技術でそれができるのであればそれに
越したことは無い。世界的に見てもまだまだ原子力は特殊なエネルギー源であり
制御しづらい技術である。
放射線源であるセシウムを効率よく分離することができれば日本は核技術の面からも
世界の先頭に立てる可能性が出てくる。昨日は悲観的な書き方になってしまったが
実は自分自身の考えは逆である。というか何とかなるのである。
何とかしていくのである。
それは、人類全体として。個々人がどうなるのかは全くもって判らないし
不安要素(経済では恐怖指数などという数字がある?)は拡大していると思うのだが
でも、多分無責任に言えば何とかなっていくのである。
知り合いに数多くの研究者が居るが彼らはそれこそとんでもないことに
チャレンジしている。現在も常温核融合に取り組んでいる人間が居るのである。
しかも成果は徐々に出ているという。
愉快な話である。前提として一人の人間が一生を全うするのに必要なエネルギーを
早く持続的に確保できるかが命題である。それが可能となった時に人類は
次のステップへと向かうことができるのであろう。
技術の可能性を信じて
南無阿弥陀仏(今日は意図的に)
おやすみなさい

12月

2015-12-16 23:04:10 | Weblog
なんで12月なのだ?いつの間に?
歳をとると月日が本当にあっという間に過ぎ去ってしまう。
それだけ緊張感の無い生活を送っている所以でもあるが・・・
今日久しぶりにログインして以前のブログを見た。実に読みづらい!!
具体性が無いのである。実はそのように作文しているのだから当然といえば当然の結果
これでは読んでいる人がたまらん!!
かといって流行のように猫が好きなわけでもなく何かに造詣が深いわけでもない・・・
強いて言うならこのブログに代表されるようなNETの世界であろうか?
てなわけで
もはやNET(スマホ?)無しの生活が成り立たないほど無責任に広がってしまったバーチャルの世界。経済すら自動売買のコンピューター同士の戦いである。
加えて大都市では殆ど死角が無いくらいに防犯カメラが設置され何時何処を歩いていたかは
すでに記録されていると思っていたほうが良い。
また、ご丁寧にこの国では一人ひとりに番号が付いた。プライバシーも情緒もへったくれもない
なんともはや、味わい深い??世界になった。その実、
全てが企業集団の利益確保のため或いは維持存続するための、言葉を変えればグローバルな大企業という誰でもない、気が付けば、もう人がどうした、こうしたではないではない、「今」を
維持するために人が存在することを要求される時代になっている。
形を変えたターミネーターの世界である。
人は番号で識別されどのような趣向であるかをデータとして分析され図られたように購買意欲を出し、或いは生活習慣を作り上げられ、少々首を傾げていようが満員電車に乗り込んで決められた時間に仕事と思い込んでいるせいぜいワードかエクセルの類でキーボードを叩き、あるいはメッセンジャーでメイルを飛ばし仕事をしたと思い込む。
実はこれは望まれた現実なのだ。居ながらにして世界の情報を把握し極めて短時間に効率よく
(実は不必要かもしれないエネルギーを使い、高度でコストの高いインフラを駆使して尚且つ、無駄な税金で官僚たちに作り上げられたルールの中で業界の有力者の意向に沿うように)労働し
適正な報酬を受け取って暮らしている。生活が成り立たない地域の人や、落ちこぼれた
人たちは難民や或いは目立たないホームレスとなり貧困にあえぎ将来の不安におびえながら
その日暮らしに近い毎日を送っている。
後は心の持ちようと、出来上がってしまったインフラたちがせいぜい破綻しないことを
祈るのみである。
南無阿弥陀仏
変なブログになってしまった。

激変

2015-07-24 00:03:24 | Weblog
しばらくお休みしている間に世の中が激変していることに気づかされた。
また、なんとなく解っている積りであった事が「実は」と言う理解を深めたことも
多々あった。例によって思いつくまま
まず、安保法制
憲法9条と言うのは「交戦権の放棄」と言う認識で、実は自衛隊と言うもの
自体がそもそも説明するときに大変だなあと思っていた。(例えば孫とか子供に
説明しようとすると・・)今回いろいろテレビを見ていてやっと個別的自衛権
と言うものがあって、日本が攻撃されたときには国民を守るために自衛隊は
戦闘できるのだと言う解釈が成り立つと言うこと。
かみさんに説明したところ納得してくれたので多分いいのではないかと思う。
それから、集団的自衛権は協定や同盟を結んでいる他国に協力できる
と言うことらしいが個人的には国連軍と言うのがあるからそれに参加していく
ことで良しとできないかなあと言うこと。
次に
科学技術の進歩が凄くて今の工作技術(製造技術)で絶対に出来ないものが
3Dプリンターで作ることが出来るらしい。主に病気で亡くなる場合だったと
思うが以前は検出出来なかった血液中の成分で関連性の無い4種類の成分
を分析することで寿命がある程度わかるようになっているらしい。
ITの世界は0と1のデータで成り立っているが、このバーチャルの世界が
実体化出切る様になりつつあるらしい。
などなど、もう吃驚しているしかない世界になっている。
若い人
割と若い人と喋る機会が増えたのであるが、年寄りが言うところの帰属意識
が希薄で何に関しても執着しない場合が多い。特に国家或いは会社と言うもの
については極端にその意味を亡くしている。たまたま日本に生まれたまたま
そこで働いていると言う感覚のようである。しかしながら自分が日本と言う国に
生まれて極めて恵まれた環境に居ることはしっかり納得しており同時に
今の企業の姿勢を敏感に察知しており、「国のため」「会社のため」というのは
ナンセンスであると殆んど本気で考えている。
但し、決してこれらのことを考えていない訳ではない。結構真剣に考えて生きて
いくために勉強して努力した上で上記のように解釈していることが多くこれまた
吃驚させられる。
その点昔はテレビを見る行為自体が娯楽であり、また何を見ても結構勉強に
なったり楽しかったりしたので自分の考え方の半分ぐらいはマスコミのおかげ
だと思っているが、今のマスコミはそういう意味では極めて薄っぺらになって
いると思う。まだまだ沢山ありますがこの辺で・・・・
おやすみなさい。
2015.07.23

















真面目に

2015-06-06 02:23:58 | Weblog
一寸書きたい書きたいで焦っている感じではあります。
ここ数日を読み返し昨日の補足を読み返してみても日本語を逸脱している部分が多々あり『読みづらさ』ではかなり高いレベルに到達していることを認識しました。
整理してから書きたいのですが指が勝手に動いているのかもしれません。

しかしながら、今日は書きたいことが真面目な『ネタ』なので真面目に書こうと思っていますが暴走したら済みません。

フィリピンのアキノ大統領が来日され3日の夜に宮中晩餐会が開かれた。
TVのニュースで知ったので陛下のお言葉を留めて置きたいと思い新聞を買おうとした。
昼を過ぎてしまい辿り着いたコンビニのスタンドには朝刊は見当たらずスポーツ紙のみが並んでいた。
幸い店内に客はおらず店員さんに朝刊はと尋ねると全国紙全てを一部づつ残していた。
店の配慮であろうか?
多分版の違いであろう読売新聞の13面に晩餐会の記事を見つけて手にした。簡単な記事でまとめてあった。佳子さまの記事も載っている。
ニュースを見たときは内容からして全国紙の1面TOPと思っていた。けれども手にした1面は那覇空港とマイナンバーとFIFAであった。気を取り直してNETで見てみることにした。
WEB上では朝日新聞や産経新聞が陛下のお言葉の全文を掲載していた。

ただただありがたく思うのみである。誇りにも思う。ようやく胸を張れるのではないだろうか?
日本人が今生かされているのは多くの国々の数え切れない人たちの犠牲のお陰である。そのことを圧しとどめたまま多くの日本人が70年も生きてきた。必死になって、死に物狂いで生きてきた。ようやくここまでこれたのである。頭を下げるしかないのであるが、申し訳ない限りではあるが、だからこそ私たち日本人はこれからも『深い痛恨』の気持ちを忘れることなく生き続けていかなければならないことをはっきりと教えていただいたのである。
お分かりになる方は是非朝日新聞や産経新聞のページで確かめていただきたい。
また、アキノ大統領もこれを受けて実に明快なお答えをされている。
有難い事である。
私にとっては画期的な一日であった。
合掌
おやすみなさい


昨日の補足集

2015-06-04 09:30:15 | Weblog
昨日は筆が暴走して説明不足のものになってしまった。
本題としては福島第一についての積りであったがてんこ盛りになってしまい消化不良になった。
そこで今日は言葉足らずというか各項目について一部を補足(蛇足?)しておきたい。
異常震域という用語はおそらくは研究者は使ってきたのであろうが、丁度異常気象の話をしたところでもあり、つい又かと思ってしまった。私として残念に思うのは地震についの理解を深める良い機会であると思っている。地震とは震源の深さを含めた位置や震源の大きさと地震波の伝わる地盤の状況により最終的に地表での震度になるのであろうがその辺の細かな解説が余り無かったように思う。また、どの程度からのどのような状態を異常震域と言うのか、また世界中で歴史的にどの程度異常震域を伴った地震が起きているのかについても余り明確にされていないような気がする。「異常震域」という単語で以上のような事柄で頭が一杯になり各自に任せてしまったがしっかり理解している方がおられればご教示戴きたい。
続いてエレベータの話であるが非常停止して途中階にうまく停止しなかったものについては早急に原因究明するべきであろう。緊急停止とは非常時の話であり万が一火災が発生したとしたら即人命にかかわる。最近閉じ込めを想定した緊急用の三角のBOXがどんどん設置されている。不要とは言わないが目先を誤魔化している積りであろうか?また、一度停止したものを動かすときに資格が必要というのも納得できる話ではあるが真剣に考えた結果だろうか?だととしたらかなり深刻であると思う。エレベータは航空機や鉄道、自動車と同様に人命を載せて移動する設備である。どうも建築物の設備のうちの一つとしてしか検討してもらっていないのではないだろうか?その辺最高の余地があるように思う。

さて、最後はいきなり出て来たノモンハンである。
半藤一利さんの読者であれば納得していただけるであろうが太平洋戦争前に関東軍が起こしたノモンハン事件というものがある。日本の参謀達とと陸軍の組織の一部のはずの関東軍との間で作戦行動について数々の越権行為や見逃し?或いは無秩序といったものが放置されたまま結果的に敗退するのであるが
軍隊として問題点が明確になり改善されるどころか結果的には誰が始めたのかすら不明確なまま実に放置され無責任な結果となっている。そのまま、太平洋戦争に突入するのである。
私が痛感しているのは今日本で起きている数々の話、問題点についてこの歴史の教訓をしっかりと生かしていかなければと言う思いである。
問題点?さていくつあるのか?
でもしっかりと救われるお話もある。またの機会に。
おやすみなさい



続きは異常震域?

2015-06-03 02:10:24 | Weblog
昨日は寝る前のお薬を飲んでから書き始めてしまい途中からわけが解らんようになってしまった。
ご容赦願いたい。
さて、続いてのお話は夏には早いが「怖い」話である。
ひょっとすると炎上ものになるかもしれない。
先週の地震でまた新たな異常が世の中に出て来た。その名も異常震域である。もう調べるのも鬱陶しいので各自に任せることにする。
これを受けて後に続く話がエレベータの話と交通網や帰宅困難の話である。如何にも東京目線で視聴者の集中する関東圏の話が盛り沢山である。曰く非常停止したエレベーターを動かすのに業界団体が取り決めた資格がないと動かせないというルールが出来ているらしい。村社会日本の典型である。業界としてエレベータに非常停止のプログラムを導入して非常停止するまでは非常に良い事である。で、大概書いてあるのは最寄りの階に着床し「扉が開くので速やかに降りて下さい」と書いてある。何故扉が開かなかったのだろう?緊急時に最寄り階まで動かすのは非常時の処置として誰でも良いのではないか?まあ素人考えではあるが・・・・・実は話はかなり脱線している。エレベータの話ではないのである。異常震域からはじめたのである。最近頻発している火山噴火と地震の話というより地震の話である。
震源は小笠原諸島の下部590kmとある。地下に円錐を震源(点と考えて)おいた場合上では円錐の底面は半径500kmの円になる地表から数キロの震源の地震とものが違うのでは?という疑問がわいた。まだ脱線している。
一寸恐い!しかし実は今日の本題はここからのなのである。
関東で震度5と聞くとすぐに福島は大丈夫かと思ってしまうのである。福島第一である。4年もたつのに冷却は垂れ流しでタンクが無数に並び汚染水の量が増え続けている。
タンクからの漏れは無かったのだろうか?冷却系等にトラブルは生じなかったのだろうか?放射能が再び拡散するような事態は無かったのだろうか?私にとってそれが一番心配なことである。エレベータに閉じ込められるくらいは良いのである。ほっとけばいいのである。
良く福島浜どおりを震源とする有感地震が今でも発生するがその都度心配でたまらない。
日本は現在有事であると思っている。破綻した科学技術に新たなる科学技術で立ち向かわなければならないのではないか?パラジウムの話でお茶を濁している場合ではないと思う。国としてもっと真剣に取り組まないとタンクから漏洩した汚染水はたやすくアラスカにたどり着きサンフランシスコの海を遊泳禁止にしてしまうのではないだろうか?
日本人が本当に取り組まなければならないのは正にそのことではないかと思う。
おやすみなさい。

理解している有識者に猛省を促したい。伝えるのはあなたしかいない。ノモンハンである。恐い話ではある。



異常気象

2015-06-01 23:42:13 | Weblog
あっという間に4日間あいてしまった。なかなか毎日書くのは大変だ。一般論を書こうとしているので続かないのかもしれない。まあ私事をつらつら書いても仕様が無いと言う思いからではあるのだが・・・・・
そのうち今日の出来事的にその日の私事をつづるときが来るかもしれないが当面は世の中のあれやこれやについて書いていこうと思う。
基本的にはマスコミやWEBでの情報がどうしてもその性格上表現が刺激的になり解りやすく単純化され全体像が見えにくくなっていることがらについて自分なりの考えを伝えることが出来ればと思っている。

タイトルにあるように「異常気象」が「普通」になってしまっているようだが統計学的にはどうなのだろうと思ってしまう。
第一に疑問なのは以前に比べて地球規模で観測されるデータ量が対数的に増大していることについて観点が欠落しているのではないかと言うことである。
観測地点が増えているので或いは現象のデータ数が増えているので当然最高値・最低値が過去最高の記録となり異常な事態と勘違いしている面があるのではないかと言うことである。それが、マスコミ或いはWEB上ではその前提を当然のこととしているのか過去最高、最低或いは記録的と表現するのだが気になってしょうがない。
伝えるべきことがどうもずれているような気がする。

全体的にデータを提示されれば温暖化は事実なのであろう。例えば南極、北極の氷の量や平均気温の上昇また、森林面積の減少データなどを見ると否定する根拠は残念ながら無い。
加えてツバルやベネチアそして最近話題になったモルジブなどは紹介される画像や報道では本当に深刻である。毎日の天気予報にこれらの地域の情報なども盛り込んで伝えるべきではないか?視聴者は勿論自分の行動予定の一環として必要な情報としての天気予報や気象情報を求めているのだがその時点でより地球スケールの気候の把握が出来るような情報の流し方があって良いのではないかと思う。
勿論、温暖化対策、CO2対策を否定するものではなくもっと最新の技術を活用した対策を期待したい。

論点がぼけてしまったかもしれないがご容赦願う。




じじいのぼやき

2015-05-27 13:29:26 | Weblog
続けて投稿してみてふと思ったのはひょっとするとこれは時代に取り残されようとしているじじのぼやきなのではないかと・・・・
まあそれはそれでいいのではないかと
このままぼやきつづけてみよう!
さて、たてつづけにNET上で見つけた記事に対してである。
結婚はコスパが悪いという見出しが出ていた。あまりしっかり読んでいなかったので確認したところ出どころは毎日新聞の記事のようで26歳の公務員さんの意見として紹介されているようである。
ちょっとほっとした。
特徴的なのはこの記事について、あるいは『結婚』と『コスパ』という単に単語の組み合わせが多くの人の関心を集めたのであろう。さまざまな意見や思いがWEB上に溢れているのでありそれが又私の目に留まったということになるらしい。
結構若い人たちがコメントしているが概ね普通の結婚観をお持ちのようでほっとした。
日本はまだまだ大丈夫である。みんなそれぞれいろんなことを抱えながらこつこつと堅実に暮らしている様が結婚に対する考え方から伺えたのである。
勿論数々の解決すべき問題や是正するべきことはある。
これからも真面目にぼやいていこうと改めて思っている。