まさに埼玉西武ライオンズ祭り？

皆様おはようございます。

時刻は５時を過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか？

僕は職場に向かってます。
眠いですが、今日も１日頑張ります。

昨日は埼玉西武ライオンズファンですので、文化放送の「ライオンズナイター」を聴いてました。

結果は４－４の引き分けでしたが、こういう事があるんですね。

埼玉西武ライオンズの先発投手は、炭谷銀仁朗選手ＦＡ移籍による人的補償獲得した内海哲也投手。
その炭谷選手が本塁打で先制、また追加点は入団時はライオンズ在籍だった中島宏之選手。

中島宏之の「宏之」は入団した時は「裕之」でしたが、バッティングのフォームは変わらず。

内海哲也投手は早々と交代されましたが、若獅子達が大奮闘。

森友哉選手のホームランに、代打出場した川越誠司選手がホームラン、そして栗山巧選手が９回表に同点タイムリー。

最後となる９回裏に平良海馬投手が登板、無失点に抑えてこれで開幕から２８試合連続無失点記録更新と、素晴らしい試合でしたね。

ただ今シーズンは９回で試合が終了のため、これで埼玉西武ライオンズナの引き分けは１１試合目と多すぎかな？それでもまだまだ混戦は続くでしょうね、パ・リーグは。