1年半以上前に神戸モスクの夜の写真をアップしたが、これは「昼間」バージョン
でもアングルはほぼ一緒。というか、信者でもないのに敷地内にずけずけ入る勇気はない
なので、アングルは変わらないのだ
でも考えたら変。日本神道の神社も別に信者ではないのに、ずけずけはいるのにな。
まあ、イスラム教は「よそ様のもの」という意識が強いせいか?
でもアングルはほぼ一緒。というか、信者でもないのに敷地内にずけずけ入る勇気はない
なので、アングルは変わらないのだ
でも考えたら変。日本神道の神社も別に信者ではないのに、ずけずけはいるのにな。
まあ、イスラム教は「よそ様のもの」という意識が強いせいか?
先日の、兵庫県立美術館に続いてのミュージアムシリーズ?
って、全然違うんだな、これが。神戸市立博物館はお気に入りなのだが、それは展示物の話
残念ながら、歪み写真の被写体としてはつらい
いや、建物は良いんだよ。いかにも神戸旧居留地、というたたずまいで
しかし、いかんせん写真が撮りにくい。良い撮影ポイントが見つけにくい
と言うわけで、今回は歪んでいるだけのつまらない写真。捲土重来を期す!
って、全然違うんだな、これが。神戸市立博物館はお気に入りなのだが、それは展示物の話
残念ながら、歪み写真の被写体としてはつらい
いや、建物は良いんだよ。いかにも神戸旧居留地、というたたずまいで
しかし、いかんせん写真が撮りにくい。良い撮影ポイントが見つけにくい
と言うわけで、今回は歪んでいるだけのつまらない写真。捲土重来を期す!
昨日に引き続き、西山記念会館
角はこんな形状
しかもこの写真の下部、入り口っぽいのはじつは阪神電車の地下駅への入り口である
なんとも不思議な建物である
「灯台だよ」とか言われたら信じてしまいそう
これにてHAT神戸を歩くシリーズはひとまず終わり
角はこんな形状
しかもこの写真の下部、入り口っぽいのはじつは阪神電車の地下駅への入り口である
なんとも不思議な建物である
「灯台だよ」とか言われたら信じてしまいそう
これにてHAT神戸を歩くシリーズはひとまず終わり
HAT神戸を歩くシリーズ番外編
HAT神戸から阪急・春日野道駅に向かって歩き始めたところ、国道2号線沿いに奇妙な形の建物を発見
西山記念会館、というらしい
なんとも形容しがたい意匠である
なんとなく、笑い顔のような、というかもっと言うと、バカボンのパパ?
HAT神戸から阪急・春日野道駅に向かって歩き始めたところ、国道2号線沿いに奇妙な形の建物を発見
西山記念会館、というらしい
なんとも形容しがたい意匠である
なんとなく、笑い顔のような、というかもっと言うと、バカボンのパパ?
昨日に引き続き、「人と防災未来センター」
こっちは「防災未来館」
まあ、最近よくある「ガラスビル」である
特徴的なのは、建物をぐるりと囲む堀、というか水たまり・・・違うか?
それにしても、中に入って驚いたのは、この中の展示って有料なんだな。こんなの、金払って見に来る奴いるの?
こっちは「防災未来館」
まあ、最近よくある「ガラスビル」である
特徴的なのは、建物をぐるりと囲む堀、というか水たまり・・・違うか?
それにしても、中に入って驚いたのは、この中の展示って有料なんだな。こんなの、金払って見に来る奴いるの?
HAT神戸を歩くシリーズは続く
なんと長い題名、と思われただろう。和名は「人と防災未来センター」である
しかし英名がなんと長いことか・・・
ひと未来館と防災未来館の2棟で構成されていて、この写真は「ひと未来館」
この建物は難しい。というのもちょっと茶色の部分の天井が面白いのだが、魚眼だとそれを写せない。
写すためには結構高い建物から撮影する必要があるのだが、この南面にはそんなものはない。
というわけで、著しく面白味に欠けた写真だ。この建物は、魚眼じゃなく肉眼で見た方がずっと面白いと思う
なんと長い題名、と思われただろう。和名は「人と防災未来センター」である
しかし英名がなんと長いことか・・・
ひと未来館と防災未来館の2棟で構成されていて、この写真は「ひと未来館」
この建物は難しい。というのもちょっと茶色の部分の天井が面白いのだが、魚眼だとそれを写せない。
写すためには結構高い建物から撮影する必要があるのだが、この南面にはそんなものはない。
というわけで、著しく面白味に欠けた写真だ。この建物は、魚眼じゃなく肉眼で見た方がずっと面白いと思う
さて、HAT神戸を歩くシリーズは、ようやく兵庫県立美術館を離れて次の建物へ。
これはお隣のお隣、JICA(国際協力機構)兵庫。もともと曲線の多い建物は、魚眼での表現が難しい
ちなみにここの1階はレストランになっていて、「一般の方もどうぞ」とか書いてあった(基本は研修生向けらしいが)のでメニューを見たが、取り立ててお安くも無く、普通の食堂だった
これはお隣のお隣、JICA(国際協力機構)兵庫。もともと曲線の多い建物は、魚眼での表現が難しい
ちなみにここの1階はレストランになっていて、「一般の方もどうぞ」とか書いてあった(基本は研修生向けらしいが)のでメニューを見たが、取り立ててお安くも無く、普通の食堂だった
昨日の記事の通り、兵庫県立美術館シリーズもひとまず今日で終わり
これは美術館のすぐ裏にある「壁」の「窓」からのアングル
もう少し、壁が右手方向に長いと良いんだけど、壁の切れ目から向こうが見えるのがちょっと興ざめ?
これは美術館のすぐ裏にある「壁」の「窓」からのアングル
もう少し、壁が右手方向に長いと良いんだけど、壁の切れ目から向こうが見えるのがちょっと興ざめ?
これぞ魚眼、という写真
#06の中心にある「壁」の反対側で撮った一枚
上のアーチは実際には直線。でもまるで三角おむすびのようにきれいな曲線を描いている
ただ、残念なのは「壁」の左側にある「エレベータ」。これが無ければ、きれいなシンメトリーになったののに・・・
建築科先生にとっては、あまりこのアングルは重要ではなかったのかな・
#06の中心にある「壁」の反対側で撮った一枚
上のアーチは実際には直線。でもまるで三角おむすびのようにきれいな曲線を描いている
ただ、残念なのは「壁」の左側にある「エレベータ」。これが無ければ、きれいなシンメトリーになったののに・・・
建築科先生にとっては、あまりこのアングルは重要ではなかったのかな・
ちょっと今日は水増し風味
昨日の写真に少し近いんだけど、更に数歩、壁に近づいて真上を向いた状態
機能が悪魔の翼なら、さしずめ今日のは悪魔の眼
でも、悪魔という形容は似つかわしくない快晴~
ということで、本日は水増しでした
昨日の写真に少し近いんだけど、更に数歩、壁に近づいて真上を向いた状態
機能が悪魔の翼なら、さしずめ今日のは悪魔の眼
でも、悪魔という形容は似つかわしくない快晴~
ということで、本日は水増しでした
実は昨日の写真は今回の一連のシリーズの中でかなりのお気に入り
そして、今日の写真もお気に入り
「あっれっは、誰だ~」
と思わずデビルマンのうたを歌いそうになる。
まるで悪魔の翼を彷彿とさせるような、見事な湾曲。
これは昨日の写真の井戸、もとい螺旋階段の向こう側から、仰ぎ見た状態で撮ったもの。両側の建物の屋根の稜線が湾曲して、翼のような美しいカーブを描き出した
と、ここまでうだうだ書くぐらい、お気に入りの一枚
そして、今日の写真もお気に入り
「あっれっは、誰だ~」
と思わずデビルマンのうたを歌いそうになる。
まるで悪魔の翼を彷彿とさせるような、見事な湾曲。
これは昨日の写真の井戸、もとい螺旋階段の向こう側から、仰ぎ見た状態で撮ったもの。両側の建物の屋根の稜線が湾曲して、翼のような美しいカーブを描き出した
と、ここまでうだうだ書くぐらい、お気に入りの一枚