今年4月のブログの際に、現在住んでいるアパートが解体と退去の件についての続報です。
一応は、9月30日が解体なんですが・・・
でも、このままだと、本当に「住所不定の無職」確定コースだよ・・・
一応、本日までの時点で、新しい不動産からの説明やご案内度は、特に無し・・・
早く退去しろ‼️装しないと、「退去料出さないぞ‼️」なと、共犯熊谷の話が多数あったぐらい・・・
それにしても、「放置プレイ」は、酷いよね・・・
しかも、物件見に行く予定もありましたが、見に行く当日になって、決まりましたので、行けません・・・。
と、「一言」で、終わり・・・。
酷い・・・。
さすが、株式会社ATCだね・・・やる気なし‼️
しかも、担当者が、物件がないですから、どうなにもなりません・・・。
の言ってんバリ❓
自分でもあちこちの「不動産」行って来たけど・・・
実際問題として、「不動産がないものも事実」何ですよ・・・。
実際問題「生活保護」では、入れる物件が減っていいるもの事実なんですが・・・
理由は、生活保護費を支給された際に、（前者）家賃を役所（申請して）が分かりに支払いする場合と（後者）満額支給されて、自分で支払う場合がありまして、自分で支払いします。と言う人が、います。それ自体は、問題がないのですが・・・
で、後者は、家賃の滞納して、逃げると言う上等な手段をとるので・・・話を聞きまして、その辺から、一気に大家さんも減ったらしいのでか、実態らしいです。
そうなると、「生活保護」は、「悪」と言う位置付けにされた・・・
でも、きちんと、役所経由で支払いしている。身にもなってほしい・・・。
しかも、物価の上昇で、どんなボロ屋でも、生活保護費を超えるところが多くなっているようです。
 | 支援困難事例から考える生活保護ケースワーク 池谷秀登 日本加除出版 |
一応は、9月30日が解体なんですが・・・
まあ・・・。退去は、無理だろうな・・・
一応、居住権が1番の優先らしいけど・・・最低6ケ月前から最長で約7年まで、可能らしいけど・・・
まぁ、大体が、半年ででてけ行くのが、普通らしい・・・。
でも、その場合は、「不動産」が積極的に動いもらい結果が出れば、すぐなんですが・・・
とにかく、今回の場合は、「不動産」さんが、全て、アウト（ない）と言うのであれば、何か奇策がほしいよね・・・。
それが無いのが、こまる。
 | 生活保護手帳 2022年度版 中央法規出版 |
でも、このままだと、本当に「住所不定の無職」確定コースだよ・・・
役所も何もしてくれないし・・・
で、この際、地方に行ってみるのもありかな・・・
と、思うのですが・・・
地方移民で、農業でも・・・
でも、そうなると、苦しいだよね・・・
今日は、こんな感じで・・・
