過剰反応したくなる理由…

今回の東日本大震災では、過剰反応が多く発生している。

その一の理由に「オイルショック世代」の存在があったものと考えられる。

当時のオイルショック時も大混乱があったらしいく…

その時の事を思い出したかの様な行動が一つにあると言われている。

その結果現地に物が届かない事態になった。

その二の理由に生放送での石油工場の「爆発」も関係している。

その放送をみて、「あぁ～石油が来ないかも？」と言う心理が働いたと思う。

そこで、始まったガソリン・軽油の買い溜め…する人々の列…が発生したと思う。

その三は被災した場所ですね…

農業が盛んだった地区だけに…打撃は大きい…(個人的に)。

あとは、原発の問題ね。

物流のの問題…

この問題は、アメリカ軍がいい例を見せてくれました…

直接、軍用ヘリで配給に行ってくれた事です。

あれを採用(日本側も)するべきだたと思う…。

船・鉄道・道路・空港…全ての交通機関が破壊された…今回の震災は、いろいろと学ぶことも多かったと思う。

物流のの問題は政治家らが、普通なら何とかするものと思っていたが、今回の見たいかぎり…

自分主義だなぁーと思いました。

まだまだ、要因はあると思うが、最大の問題は政府の対応のが１２時間以降に全てが「後手」になっている事実である。

日本は気象の変化が多い国でもあるから国際的な取り決めであっても、大きめな避難体制していれば、被爆者の数は、減らせたと思うのですが…

たぶん、あの辺の土地はでは、当面は農作業は出来ないと思われる。

日本の野菜や米はどうなるのか？。

今の政府と今後の政府には「期待薄い」かも？…

今も「後手後手」ですから…(いい意味で…)

これから仮に「ものすごい災害が世界で起きても不思議ではない」と感じたイマデシタ。