今日におはやうございます。。。
蒼空の朝のおでまし・・・・
昨日は、松戸に眠る父さんに逢いに行って来た。
母さんと息子と、、、、
来月は父さんの命日だから、、
父さんの墓標を綺麗にしてきたよ。。。。。
来月、、また、、逢いにいくからね。。。。。。。。。
今日も公休な日。。
夕刻より、、友人と、、飲みの約束。。にに。。。。。。
{ 蜥蜴さんがね。。。。。 }
父さんの眠る墓標の横の隅っこから
ひょいと顔を出した蜥蜴さん。。。
じっとこっちを見つめてる。。。
「 お!可愛い 」
普通、、すぐ逃げてしまうのに
手を差し伸べても、逃げずにジィ~っと
可愛い瞳で見つめてくる。。。。。
「 なぁに?どしたの?」
声をかけるtoukoをジィ~~~~~っと見つめる。。。
蜥蜴さんの頭を撫でると、
ゆっくり眼を瞑った。。。。
初めてだなぁ、、、
まるで撫でられた事が恍惚とする蜥蜴なんて・・・・
かぁさんが言った。。。
父さんかもね。。。って、、、、
そういった途端、するするとtoukoの足元にやってきて
靴の上に飛び乗ってきた。。。。
小さき父さんの墓標と一緒に居てくれて
ありがとね。。。声かけた。。。
すると、、また元いた場所に戻っていった。。。
不思議な出来事の一瞬だったなぁ。。。。。
また、来月、行った時に逢えるかなぁ。。。。
逢える気がするよ。。。。
またね。。。蜥蜴さん。。。。