私旅行と推理小説大好きです

私推理小説読むの大好きです。特に西村京太郎と内田康夫、斉藤栄が大好きです。^^

旅行も私大好きです^^

スーパーの加工食品は「危険な添加物」だらけ 〜食べすぎ注意!

2019-04-24 08:55:51 | 日記
おいしいし、便利だからついつい買ってしまう。今のところ体調も問題ない。しかしその毒素は体内に蓄積され続けている。家族の健康を守るため、知っておきたい「食品表示」の真実を一挙公開。




ハムとたらこで大腸がんに



「スーパーで売っているレトルト食品の原材料表示をじっくり見ると、しばしばリン酸塩という単語が入っていることに気がつきます。これはおいしそうな色を付け、食感を良くする『魔法の添加物』で、様々な加工食品に使われています。

しかし、この成分を過剰摂取していると、カルシウムの吸収が抑制され、骨粗鬆症や腎機能の低下、甲状腺機能に悪影響が出る危険性があります」

こう警鐘を鳴らすのは、食品表示アドバイザーで消費者問題研究所代表の垣田達哉氏だ。

普段何気なくスーパーで購入している加工食品――。その中には、様々な原材料や食品添加物が含まれており、中には摂りすぎると人体に悪影響を及ぼす「毒物」が多数存在している。

マーガリン(植物油)には、トランス脂肪酸やジヒドロ型ビタミンK1が含まれており、過剰に摂取すると心筋梗塞や脳卒中のリスクが上がるとされている。

揚げ物や菓子パン、ケーキ、チョコ、スナック菓子はもちろんだが、アイスクリームや手巻き寿司のネギトロなどにまで含まれていることがある。

しかし、パッケージの食品表示には「マーガリン」ではなく、ショートニング、ファットスプレッドなどと馴染みのない呼称で書かれているので注意が必要だ。

元食品会社研究室室長で食品コンサルタントの小薮浩二郎氏が語る。

「本来なら、原材料名などはパッケージの裏にコソコソと書くのではなく、表に分かりやすく書いて、消費者に対して情報開示をしっかりするべきだと思います。ただ現実には、売り上げのために(法律内で)巧妙に隠そうとしているメーカーも少なくない」

薬食フードライフ研究家の沢木みずほ氏も「原材料に台所に馴染みのない成分が多く書かれている商品は気をつけたほうがいい」と語る。

「戦後、私たちの生活は多くの食品添加物を生み出してきました。が、今後人体に与える影響は、いくら厚労省が安全と認めていても、まだ誰にも分かっていません」

ではその添加物の中でも、とくに危険なものは何か。

まずは食品の黒ずみを防ぎ、ピンク色に保つために使われる発色剤の亜硝酸ナトリウム。

『40代から食べるなら、どっち!? 不安食品見極めガイド』などの著書がある科学ジャーナリストの渡辺雄二氏は、そのリスクについてこう語る。



「亜硝酸ナトリウムはハム、ソーセージ、明太子、たらこ製品によく含まれています。これを過剰に摂ると、『大腸がんになる可能性が高まる』と、WHO(世界保健機関)が公式発表しました。亜硝酸ナトリウムと豚肉に含まれるアミンが化学反応を起こして『ニトロソアミン』という発がん性物質に変化するのです。

明太子やたらこなどの魚卵は、特にそのアミンが多く含まれているため注意が必要。国立がん研究センターは、塩漬けの魚卵を頻繁に食べていると、胃がんの発生リスクが高まることを発表しています。



私もビックリしています^^







【衝撃】これだけは避けたい食品添加物リスト8選!安い○○はヤヴァい!?添加物爆弾4選とは!?【知ってよかった雑学】

2019-04-21 08:15:52 | 日記
【衝撃】これだけは避けたい食品添加物リスト8選!安い○○はヤヴァい!?添加物爆弾4選とは!?【知ってよかった雑学】












ドクターベジフル青汁

2019-04-17 16:48:05 | 日記
ドクターベジフルの「ドクターベジフル青汁」は、九州産のこだわり野菜のパワーがぎゅっと詰まった青汁です。

野菜から栄養を摂るだけではなく、生きる力をもらって健康を守るというのがドクターベジフルの考え方。

そのため、原料となる野菜は生産者が見える、安心して口にできるものだけを使っています。

ドクターベジフル青汁は、実際に野菜を扱っている八百屋さん「高上青果」の高上実さんとの共同開発で作られています。

高上さんは自ら生産地に足を運び、栽培されている様子を自分の目で見て納得したものだけを販売している「健康野菜のプロ」。そんな野菜のプロが青汁原料として選んだのが、21種類の九州産野菜です。

福岡・八女産の希少な大麦若葉を主原料に、トマトやキャベツ、ごぼう、人参、小松菜などおなじみの野菜からケール、桑の葉など健康効果の高い野菜も使われているので、1杯でさまざまな栄養を摂ることができます。

野菜が本来持っている栄養素が最大限に生かされているのが特徴で、第6の栄養素として注目されている「ファイトケミカル」も摂ることができるんです!





ドクターベジフル青汁はこんな人におすすめします!!



●便秘がちで毎日スッキリできない人
●疲れやすい、だるい、冷え性など健康面が気になる人
●安心できる原料を使った青汁を探している人
●子どもが野菜嫌いで困っている人



また、ドクターベジフル青汁はお子様や高齢の方に特におすすめです。その理由の1つに“1回に飲む量”があります。他の青汁に比べ、ドクターベジフル青汁は混ぜる水の量が少なくて済むため、一度にたくさん飲む事ができないお子さんや高齢の方にもぴったり。量が多くて飲み切れないと、せっかくの栄養成分がきちんと摂取できず無駄になってしまいます。



しかしドクターベジフル青汁なら無駄なく飲めておすすめ!毎日手軽に栄養補給することができるんです。