前は大分での一番ソングの提供表示はずっとサーティワンアイスクリームだけだったよね
八重の桜の不調の分析とある女性作家さんがなさっているのを読んでみた。批判といえば批判なのだが決して悪口に聞こえないのがいい。この前の麻生千晶のような何様だよ的批評とは真逆に感じる。
文春の今井舞、読んだらやっぱりいつもと文体違ってた!「ケツの青いイケメン」とか、随所にジジ臭さが。。。
週刊文春の今井舞、今クールは半沢直樹推しで、あまちゃんも好きらしく。今回はスターマンをはじめハズレのドラマの原因に関する意見は、珍しくだいたい一致している……。
噂の今井舞のコラムを読んできたが、相変わらずの上澄みをすくっただけの薄っぺらいコラムだった。テレビ好きの人間にとってはテレビ愛が感じられず、酷評が多いイメージだが、なんとなくテレビを見ている大半の読者にとってはあれくらいのほうがわかりやすいのだろうか。うーむ。
要するに「今井舞」の正体は「八手三郎」や「矢立肇」みたいな共同ペンネームだったって事か。なんか『歩く匿名掲示板』みたいな芸風からして、てっきり小田嶋隆が山本七平のひそみに倣ってベンダサンしてるんだと思ってたわ
今井舞は、何のひねりもない糞つまらない誰も得をしない“毒”を垂れ流すことしかできないが、そのぶん滅茶苦茶フェラが上手いため駄文を発表する機会を与えられている、文芸春秋社のお偉いさんの愛人じゃないのか?
鈴木おさむ氏の言うとおり、今井舞はみんなで作った架空の人物なのかもしれないなー。
今井舞、やっぱり我慢できない!つまらなすぎる。ナンシー関に似てもない。ナンシーって毒舌が面白かっただけじゃなかったんだ、文章もずば抜けて面白かったんだった。不在で存在感増すなんてね。ナンシーがいたなら。
麻生千晶の重宝がられてる理由って何?麻生千晶とか今井舞は実在するの?週刊誌やスポーツ新聞が特定の番組やタレントを批判したい時に出す時に用いる非実在人物とかじゃなく?矢立肇とか東堂いづみとかアレ系のそれみたいな。
“連載:プチ鹿島の世相コラム「余計な下世話!」~『Woman』満島ひかり演技うますぎ論争と今井舞~ | 日刊ナックルズ” htn.to/tvJww9
“AKB48タイムズ : 【AKB48】AKBINGO!のオープニングのメンバーが更新 - livedoor Blog(ブログ)” htn.to/u8Whzg
あの番組は坂東の親父とたまねぎおばさんとの掛け合いとかが
面白かったんであって最近はそれもないしはっきり言って面白くない!
最近全く見なくなったしこれからも見ようとは思はないねー
坂東おやじは確かに犯罪者だろうけど面白かったのは事実だよ!
笑点も歌丸&6代目円楽&木久扇の3人の掛け合いが無くなったら
面白くなくなるだろうなあと思った。