数ヶ月が経ちます
最初はいろんな意味で驚かされることばかりでしたが
今は誰からもお仕事を依頼されるくらい
信頼を得たようです
「与えられた職場でバリューを出す」
それは職員もチャレンジさんも同じ立場
しかし何年経っても
仕事に対する意識が低い人もいる職場なので
仕事の「均一化」は無理というもの
となると 「チャレンジさん」に
能力に合った環境を作ったことで
職場が「最適化」されたと言えるのではないでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/56/6ffc7eaab5a4984b416cc0756dfcc935.jpg)
チャレンジ雇用とは、知的障害者等を、1年以内の期間を単位として、
各府省・各自治体に おいて、非常勤職員として雇用し、
1~3年の業務の経験を踏まえ、ハローワーク等を通じて
一般企業等への就職につなげる制度です(厚生労働省HPより)