北海道旅行【宿舎編】

今回の北海道旅行、ホテルではなく、父がとってもステキなペンションをとってくれました（＾＾）

まず一泊目と二泊目は、斜里町のオホーツク街道沿いにある『往還丸（おうかんまる）』さん。
北海道に似合う、迫力のカナディアンログハウスです。

丸ログは重量感がありますね、かっこいいなぁ～

往還丸のオーナーさんが美味しいコーヒーで迎えてくれ、近くの美味しい飲食店や温泉、観光、天気も大変丁寧に教えてくださいました。
二泊目は気さくなオーナーさんと夜１２時頃まで楽しくおしゃべり。
朝食も美味しかったで～す♪

とてもアットホームで、いつまでもいたいと思うペンションでした。 slow なひとときを楽しめました。
わたしたち夫婦はすっかりオーナーさんのファン（笑）



三泊目は、網走郡大空町のノーザンロッジカントさん。これまたとってもステキなロッジでした。
夢のような空間。お庭もすてき。


HPに「北海道フードマイスターの料理自慢の小さな宿」とあるように、お食事のこれまた美味しいこと！！

もう言葉で表現できません、写真で少しでも伝わればいいのですが


そしてカントさんのオーナーさんご夫妻もとってもステキな方でした

ホテルもいいですが、こうしたペンションやロッジは、アットホームで温かい人の温もりを感じることができました。そのためか、思い出もいつもより温かいものになった気がします。行った場所だけでなく、出会った方々・泊まった場所も懐かしく感じるというか。また泊まりにいきたいな～～

さてさて北海道旅行シリーズ、次回は最終回【番外編】。オタノシミに