手嶌葵の『テルーの唄』の替え歌の九州弁バージョン

私の地元の佐賀県の隣県の福岡県(春日市)出身の手嶌葵の楽曲で2006年7月29日(土)に公開されたジブリ映画の『ゲド戦記』の挿入歌でお馴染みの

『テルーの唄』の替え歌の九州弁バージョンです

《かつての作業所での結末バージョン》

えすかった2期目の『糞事業』

『新責任者』で『屑』ばっかい

『悲劇』ばっかいの2期目やった

令和4年2月の『急変』ばい

そん上かばい好かん『春』が来て

雰囲気『悪化』して行ったったい

だいでん私ば『除けもん』ばい

仕舞いに『無期限』の『出勤停止』たい

『生き地獄』やったえすかった

顔も見とー無か『馬鹿もん』ばい

《現在の職場の作業所バージョン》

がばい楽しか『ト〇〇〇』たい

元作業所とはよんにゅ『違か』

『就労甲斐』が有るとばい

いきないの『オファー』で『即決』してかい

追加の『入所』が叶ったけん

『生き地獄』からの『逆転劇』たい

ほんに『良か人』ばっかいで

仕事がし易か『良か』職場

元作業所ば辞めて『正解』ばい

ほんなごて『救いの手』やったたい