『ドラえもんの歌』の替え歌の取り敢えず九州弁バージョン

私は昨夜5月15日(月)にドラえもんのオープニング曲で有る山野さと子の『ドラえもんの歌』で色んな人が其れ其れの方言で歌い上げてる事を知って取り敢えず私が理解出来るのは私の地元の佐賀弁バージョンと博多弁バージョンと熊本弁バージョンと関西弁バージョンと京都弁バージョンですが

先ずは大半私の地元の佐賀弁が入ってる取り敢えず九州弁バージョンを公開します

そして後に博多弁バージョンと熊本弁バージョンも公開します

☆『ドラえもんの歌』の取り敢えず九州弁バージョン☆

《かつての作業所での結末バージョン》

こがん『糞事業』ば見た事無かばい

あがん事こがん事がばい有り過ぎるたい

2期目の作業所『屑達』よんにゅか

『新責任者』で『悲劇』がばい有った

だいでん私ば『追い出した』けん

『あんた達の顔も見とー無か！！』

糞　糞　糞　がばい『陰険』か

〇ー〇〇〇〇嬉野

《現在の職場の作業所バージョン》

こがん『楽しか』とこ他に無かばい

仕事がし易か作業所『ト〇〇〇』

いきないの『オファー』で『即決』してかい

追加の『入所』でがばい嬉しかけん

『生き地獄』からの『逆転劇』たい

『〇ー〇〇〇〇嬉野ば辞めて正解やったばい！！』

よんにゅ　よんにゅ　よんにゅ　よんにゅ『有り難か』

『救いの手』たい