3月10日 金曜日
のち


ちょっとした物音や物事が気になって仕方がない。
最近はストレスMAXなこともあって、わずかな物音にも敏感になってしまっている。
原因となりうるものの中では、特にがさつな人が嫌いだ。
いま険悪な関係になっている将棋は、がさつの見本のような人。
元からうまくやれるはずのない人で、知りあって10年ほど何も無かったのがそれこそ奇跡だったといえる。
一昨日の昼、上司に呼び出されて職場近くのステーキハウスでランチをご馳走になった。
そこで話題になったのは、当然のことながら僕と将棋が一触即発になっていることについて。
将棋の上司が僕の所属課の上司にこうこうこういうことを聞いたが本当か?と問い合わせがあったという。
その内容に憤慨するというより心底呆れた。
O村という名の将棋の上司は、事実をおかしな方向に誇張したストーリーをでっち上げてきていたのだ。
さすが、やり方が汚いことで定評のあるO村マネージャー。やってくれるじゃないか。
俄然やる気が出てきた♪
おそらく誰も得しないであろう戦いが始まった。
続く?
ひみつ🙊日記
この件をきわめて冷静に見たとき、僕とO村マネ、双方の根底にあるのは「同族嫌悪」だと思う。