渡来ジンのもぐもぐ日記

一騎打ち

12月6日 火曜日


ここ一番での勝負どころ、一騎打ち(場合によっては、討ち)。

日本が一騎打ちに強かったのは昭和の戦中までだと思う。


それはさておき。

サッカーは、ほぼ集団(チーム)戦だが、PK戦においては個人戦になる。

アマもアマ、少年サッカーでしか経験がないが、経験上、アマとプロではPKの感覚…捉え方が違うと思う。

少年サッカーなど、アマチュアクラスにおけるPKは「誰が外すか」というくらい、外すことがない。相手キーパーにセーブされることは少なく、外す原因はキッカーの自爆が多い。

これがプロになってくると、「いかに決めるか」に変わってくる。

現役時代、PKのキッカーになったことは少なく、わずか2度ほど。

上記のように、「決めて当たり前」という空気の中で蹴るPKも、なかなかプレッシャーがあった。


コメント一覧

渡来ジン
まるこさん
おはようございます。
映像は見ていないので何とも言えませんが、PKは経験の差がかなり出ます。練習して上手くなるものではないです。読み合いです。
まるこ
おはようございます。
PK蹴る時ってまさに相手と自分の真剣勝負ですよね。侍で言うなら斬るか斬られるか!って感じ。とても怖いでしょうに。
また運も左右するでしょうね。
ルールとは言え厳しいです。これが勝負なんですね。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事