ライブハウス「旅立ち」

以前にも　記述した事が有る　ライブハウスの事
ライブする方見る方色々居られるとは思うのですが・・・
旅立ちさんは　マスター（オーナー）も気さくな人で　とても楽しんで演奏できたのです
お店側の　集客へ関しての協力もしていただき　感謝でいっぱいです

僕らは　メジャーではありませんが　お金を聞いてくれてる方々から頂くにあたり
心構えはいつも「プロ」と言う意識をしています楽しみでするなら　お金などとるべきではないと僕は考えて居ます

皆さんはどう思われますか

あんまり難しくは考えたくないのですが　自分が気持ち良い演奏をするにしても
お金を取らないのであれば　いい加減にはしないまでも　自己満足的で良いと思います
しかし　聞きに来ていただくお客様が知り合いであっても　知らない人であっても
僕は　自分が楽しんだ演奏や歌をするにして　或る意味　自分の責任と言うか　制約と言うか・・・
上手く喋る気はないけど　んーーーーーやっぱり「責任」ですねっ
自分に責任をかせないといけないと思っています
他人がどう言おうとお金をもらう以上は　楽しむために　苦しい自己練習自己修練が必要だと思うのです

先月２９日に　滋賀県野洲で「ポムドテール」さんのお別れライブをしたときに・・・感じたのです
チャラけては居ないものの　一回一回違う音楽をしているのでもないのに　ギターのストローク一つ
ピックが当たる　最初の弦の　順番一つ３回練習すれば３回共違う
出来無い事の言訳は　百万でも並べられるのに　自分の責任をしていない事への言訳は幾らでも出てくるのに
何故　やっていこうと言う事に対しての　言訳って言うか理由づけは　見事に一つも出てこない
こんなことやってたんじゃあ　上手くもならない聞きに来てくれた方々に　何か一つの事でも感じてもらえない
そんな風に感じてしまったのです
喋ればどんどん長くなってしまいますので　
そして　その前にも　色々と有って　出来事が重なってしまった　と言う訳なんです
その前も　僕にしたら大変なことだったんですが・・・今回重なってねっ

そんな訳で　少しカキコ出来ず又　自分たちのバンドの方向についても考え込んでしまって今になった訳なのです

ある君セカンドと言うバンドは　とてもいいバンドだと思うのですが・・・
少し　ここらで　約３０年前に解散もせずに　バンド活動を止めた時の経緯に近いものがあって
ここらで　もう一度　バンド個人個人の方向や指針・何故やりたいか　を　考えるべきだと言う結論に　僕は達したのです

難しい話になってしまいましたが・・・今回良い機会だと思いました　と言う話です

さて　この旅立ちさんのライブハウスは・・・次のカキコまでのお楽しみです
ではまたあとで　　　

コンテストその２

午前中は表のロビーで練習です
そして　お昼ごはんを大丸の中で食べまして　いざ本番です
出番前には控室にと言う事で　とても上手なバンドの中をいよいよ僕たちです
客席には　近大のサークルの　ＡＳA野君モエちゃんＹＯＳＩ田氏○島氏沢山に見える応援団
まずは「坂」です　そして終わって「時の魔術師」演奏終了です
こんなときにも緊張していない僕です
審査員の評価ですがぁ・・・何と　原田伸郎さんです
「ある君さんを聞いて…云々・・・」と非常に良い評価をいただきました
文章にすると　他の方・他のバンドの方々に誤解を招くといけませんので
聞きたい方は上記のＡＳＡ野君か　モエちゃんか　Ｙ氏か　Ｏ氏へ聞いてください

そして　９バンド出ていよいよ結果発表です　今回　追加で審査委員特別賞が１つ設けられました
ドラムロールの鳴り響く中　高田おやじバンドの方々が呼ばれました
彼らは僕たちよりも少し若い方々で　クイーンとボンジョビを演奏されました

そして　本当の特別賞です・・・ドラムロール
エントリーナンバー４　ある君セカンド　のみなさんです　とここで呼ばれてしましました
寸評は後ほど　と言う事で　準グランプリの発表です・・・ドラムロール
レイニーブルーの皆さんでした　があ　この方達は最年長で　落ち着きのある素晴らしい演奏と歌でした
そして　グランプリは・・・ドラムロール
kyoukoバンドの皆さんです　と　発表が有り　終わった訳です
グランプリのバンドは　ラテン系の　音楽をされて居ました

そうして　僕達は移動開始です　だって・・・７時半から「旅立ち」さんでライブなんですから
ガタガタと慌てて片付けて　移動をしようとして居ると　なんと原田伸郎さんが声をかけてくださいました
「とてもよかったよっうますぎまたどこかで会いましょう」と
一緒に居られた　プロデューサーの方が「めちゃうますぎ仕事あったら紹介するわあ」と

そして気分良く　平野区の　ライブ会場「旅立ち」さんへ移動をしていったのです

泊ったカプセルホテルの倉さんと、たんちゃんと僕の面白い会話も沢山あるのですが
これはまたの機会に話をしますねっ

今回のおやじバンドコンテストには　実は朝日放送のテレビクルーが来ておられて
一昨日の２３日に　夕方朝日放送の番組で１５分にもわたって　この模様が放送されたのです
このＴＶの内容は　また　次回にでも乗せれたら　入れますねっ
沢山僕達映ったみたいですよっこの辺で放送が無いのが　淋しいですが

と言う事で　またカキコします　それでは

おやじバンドコンテスト

去る１９日　僕達は車に乗って大阪を目指しました
しかし　１９日の午前８時半に集合と言う事でしたので・・・三原を出たのは前日１８日の夜でした
生憎道中は大変な雨でワイパーを掛けていても全然前が見えませんでした
三原を出て　車を倉さんこと〇島君の岡山県玉島へ　向かいます
すると倉さんから電話が入ってきて　「美味しいラーメン屋　にぼし屋　って言うのがあるから食事済ませてきてください」と
早速僕達はソコへ向かって　「にぼし屋」さんで　美味しいラーメンを堪能して　倉さんを迎えに

倉さんは車に乗り込むと　ブラブラバンバン　と言うDVDを見せてくれました
そして車をコンビニへ停めると　早速お酒の買出しです運転の僕は飲めないことを良い事に
そしてインターに車が入る前に　プシュッと　たんちゃんと倉さん宴会始まりです
僕はひたすら車を大阪へそして　カプセルホテルへと　乗りつけたのが夜中１時過ぎ
皆をいったん降ろして、僕は修理に入っていたMyギターを　引き取りに行きまして
皆と合流して　風呂とサウナへ入ったのが　確か・・・２時
そして　サービスで付いていたカップを頂いて就寝翌朝に備えたのでした

翌朝８時１０分にカプセルを引き払って　いざ搬入口を目指しましてを走らせます
そして　機材パーカッション・ギター類を搬入して　車を少し離れた安い駐車場へ入れました
そして９時半から打ち合わせに入りました
打ち合わせ後　僕達メンバーは練習ですここはこうしよう　とか　あそこはこうしよう　とか
２時の開場を待ちます　そして其の間にランスルー的リハーサル　そして２時半　本番スタートです
本番のエントリー順は　４番目と言う順でした
出演者を見ていると中々のつわもの達ですPPMの歌やetc.レベルも高かったように思いました
　おっと　ここで少々中座いたします　又後ほどカキコします　ごめんなさい

ご無沙汰しております

皆様には大変ご心配をお掛け致しましたが
今日辺りから　ボチボチとブログを再開して行こうと思います

身辺と感情に大変な想いが有りまして・・・今日までお休みしていた事をお許し下さいませ

何からカキコして良いのやら　分からないですが　思い出した事からカキコして行こうと思います

それでは　又後ほど

明日・明後日の予定

昨日　大変心温まるメールと電話にて励ましを頂き　有難うございます
少しずつでは有りますが　元気も出てきました
いま少し　お待ち頂けますように　宜しく御願いいたします

さて　明日から大阪にて　行事目白押しです
其の予定を　カキコ致します　お越しいただければ幸いです
尚　本日夕刻より　大阪に向けて車を走らせます

１９日予定　朝８時半　大阪心斎橋大丸劇場　入り
　　　　　　午後２時開場　２時半開演　　終了　午後６時予定
　　　　　　「第二回　おやじバンドコンテスト決勝本選会」
　　　　　　ゲスト　原田　信郎（あのねのね）
　
　　　　　　午後７時半より　大阪平野区　ライブハウス「旅立ち」にて
　　　　　　miwako・チョコット・ある君セカンド　ライブ

　　　　　　その後　小宴

２０日予定　午後１２時半　大阪難波 OCATポンテ広場　入り
　　　　　　午後二時開演　終了　午後６時予定
　　　　　　「あの頃サウンドコンテスト」（FM大阪主催）
　　　　　　
　　　　　　夜８時以降　広島県福山市松永町「気分屋」にて
　　　　　　「さかもとふみやライブ」乱入予定

と　成っております　
世間では色々と　言われているようですが　２０日は当初より出演を
「Daisaku FEAT.Tang.Chang.」（だいさくヒューチャリングたんちゃん）での出演を予定しておりました
ある君セカンドでの申し込みをしていません
今後の　活動指針も有りまして　出場は　僕とたんちゃんでします

１９日晩で一応　ある君も今後の活動は　ある君の相棒「瀬川氏」の要望のあるときのみにしようと考えております

まずは　予定の報告まで　
では　又　　　頑張ってきます