パッケージには中央にハングルが見えるがスキャンができないので意味不明。英語で大体分かるか。「辛口のチキン味ラーメン」?。実際は「汁なし大辛チーズラーメン」か。
作り方が書いてあるが日本のラーメンにはない難しさも。5分間麺を茹でるのは良いが「remain 8 spoon of water」とある。残すお湯は小さじ8なのか大さじ8なのかわからない。まぁ適当に残した。袋の中には麺と液体スープとモッツァレラチーズパウダー(ギムケが一緒に入ってます)
このギムケってなんだ?翻訳ソフトの翻訳があっている?。
液体スープを入れ30秒炒める。チーズパウダー混ぜて出来上がり。パッケージの写真では野菜っぽいものが入っているのでホウレンソウとネギを入れて見た。
さて試食。いやぁー辛い。が、チーズがまろやかって感じクセになる。よくみるとHACCP導入している。HALAL認証も取っている。すごいぞ。
ワイン、料理と楽しいおしゃべりで大満足だ。
兎平の「CORONA ESCAPE TERRACE」ではコロナビールの他にもBigMarshmallow、GrillChicken&Herbなんかをテラスにある焚き火で焼きながら食べられる。これもまた楽しい。
とにかく天気、雪質、ビール、ランチ、景色すべてが良かった。来年はスキーを履いてきてみよう。
この時点では香りもまぁまぁ。鶏肉、筍、人参を刻み土鍋で炊いた。具材はごま油で炒め醤油、味醂等々で味付け。最後に松茸を入れ少し煮る。煮汁、戻し汁で水分量を調整した。
炊き込みご飯は炊き上がりの蓋を取るときいつもドキドキする。おっ!結構いいじゃん!
大変美味しくいただいた。残ったご飯はおにぎりにしたがこれも最高。Bhutanの美しい自然と楽しい旅行を思い出しながらの極上の食事となった。
お湯の量が60ml、120mlと少ないので慎重に計測し手順通り作る(と言ってもお湯を入れるだけ)。
慎重に作った結果だろうかめちゃくちゃ美味しく出来上がった。食べていて思わず笑っちゃうほど。
カツ丼・親子丼鍋で(丼の計の大きさで垂直に取っ手がついてるやつ、親子鍋とも言うらしい)一から作っていたが必要なくなっちゃうかも。