今週末も新人戦が行なわれています。
今日でベスト4が決定。中津東、日田、柳ケ浦、情報科学の4校。大分の新チームと別府鶴見丘、日出暘谷もベスト8止まりだった。
新人戦ベスト8以上が今後のシード権獲得になると思われる。残念だが、鶴高は次の高校総体予選(県体)では、久々にノーシードでの戦いを強いられることとなった。 http://hs.ofa.or.jp/11sinjintonamentoketuka.pdf
さて、もうひとつは、やはり春のセンバツ出場校の話題ですね。
春の選抜高校野球大会に、3年ぶりに大分県から別府青山高校が代表切符を手にした。秋の九州大会ベスト4が評価された。おめでとうございます。
県内公立の進学校の出場という嬉しいニュース。青山高野球部は、平日2時間の練習という。少ない時間でどれだけ練習できるかを追及しているといい、無駄を省き、効率的な練習が功を奏したということでしょう。
ここからも、公立高校の部活の練習の工夫のヒントが・・・
鶴高サッカー部も見習うべきものがありそうだ。 ちょっと皆で考えてみませんか!?
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「保護者は応援だけしてりゃ良い」聞こえは悪いですが 結論は必ずこうなります。
保護者は所詮応援団、サポーター的存在だと思います。
でも、熱く応援する親の姿を見て、燃えない子どもはいないと思います。
それが親子の繋がり”絆”だと思います。