事務所通信

いよいよ温泉へ


花蓮のホテルで朝食を食べてから、





特急『自強号』でさらに南下して、





瑞穂駅で降車します。






まずはタクシーに乗って、紅葉温泉へ立ち寄ります。

ここは、日本統治時代の警察官の保養所だった建物で、

古き良き日本の昔を思い起こさせます。






水着着用の『公衆池』もありますが、





貸切風呂の『家庭池』に入ります。





お湯も良いし

日本の田舎の夏の雰囲気も良いのに加えて、

宿の主人が親切で、

湯上がりに烏龍茶を入れてくれます。







続いて、タクシーを呼んでもらって、

瑞穂温泉山荘に立ち寄ります。





鉄分を含んだ重厚なお湯です。






気温は27℃あり、

すでに夏休みの気分です。



温泉のあとは、瑞穂駅前で昼食です。





露天のようなお店の、





肉燥飯が、うまい。





たくさん食べても一人350円くらいです。

サービスの料理まで頂いて、

お腹も心も満たされるのでした。


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