右側の列は、『優等生』です。
優等生は、図書カードのみで、お金は貰えません。
（私は、昨年度の成績が３位以内ということですが、学籍番号順に掲載されているので１位か２位か３位かは判りません）
上着まで着て授賞式に臨みましたが、賞状を貰ったのは代表ひとりだけでした。
まあ、短時間の式典なので仕方ありませんが。
壇上でのパフォーマンスまで考えていたので残念です。
そこで、
式典終了後、星宮学長を無理やり掴まえて、記念撮影をしました。
とりあえず、賞状と図書カード５千円分を貰いました。
多くの学生諸君は、アマチュアですが、
こっちは、学費を自腹で払っている、プロの学生です。
昨年は、奨学金目当てに、必死で勉強しました。
３２万７千円の振込みが待ち遠しいです。
ただし、先にも書きましたように、
２年次の成績は、大幅悪化。しかも最低履修単位を満たしていないので、
表彰されるのはこれが最後でしょう。
若い学生さんは、来年以降も特待生・優等生を狙って頑張って下さい。
