事務所通信

英米文学概説

①科目名 英米文学概説
②必修科目
③時間割 金曜日14:40~16:10
④教授名  前期は、遠藤健一先生  後期は、箭川修先生
⑤前期試験結果 90点
⑥後期試験結果予測 80点

【前期~遠藤先生】
⑦講義内容
『文学の語義の歴史について』『近代小説とは何か?』『言説の類型とは何か?』『物語とは何か?』『アリストテレスの詩のジャンル論について』
など、最初は難解で異質な世界に、ついて行けませんでしたが、
講義を聴いて、ノートを取って、考えて、自分でまとめて、
という作業を進めるうちに、奥の深さを感じました。
遠藤先生は文学部長です。


⑧単位の取りやすさ
今期(前期)はレポートのみでした。
ずいぶん時間をかけて一生懸命書きましたが90点でした。
中には落第した学生もいるらしいです。
レポートだからといって侮ってはいけません。


⑨感想
レポートを作るのに時間がかかりましたが、自信作ができました。
レポート作成の方法は、仕事の進め方と全く同じです。勉強になりました。



【後期~箭川先生】
⑦講義内容
英語の詩と英語の演劇の分析です。
いわゆる、シェークスピア系です。
これぞ、英文学科という内容ですが、私はあまり興味を持てませんでした。
評価は、毎年レポートのみのようです。


⑧単位の取りやすさ
講義中に抜き打ち小レポートもあり、配点は不明ですが、欠席できません。
自分の最終課題レポートがどう評価されるかまったく予測できません。
後日報告します。


⑨感想
うーん。
シェイクスピアは好きではありません。
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