事務所通信

地球の歩き方

個人旅行の強い味方。『地球の歩き方』です。

今回のギリシャ旅行でも役に立ちました。

しかし、コルフ島に関しては、7ページしか記載が無く、情報が古い部分もありましたので、

ここでアップデートさせて頂きます。




きょうの記事は、出版社にも投稿します。

『マルタ島』の時は、6箇所も私のレポートが採用されて翌年の発刊分に掲載されました。

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ネオ・フルリオの入場料は、3ユーロに値上げされていました。(294ページ)



パレオ・フルリオの入場時間は、9:00~16:00まで(チケット販売は15:30まで)に変更されていました。

ただし、臨時的な措置なのかどうかは不明です。(294ページ)



カノニへのバスは、2aの循環バスなので、スピアナダ公園からの乗車も可能です。(296ページ)



市内バスのチケットは、チケットボックスで買わなくてもバスの中で購入できます。長距離バスには乗ってないのでわかりません。(291ページ)



空港から市内へのタクシーは10ユーロ。市内から空港へは12ユーロでした。(291ページ)



プチトランがあり、6ユーロでしたが、旧市街には入らず、イマイチでした。



パトーニスの石鹸工場は、予約をしなくても見学が可能でした。クレジットは使えません。(293ページ)



ポルタ・レムンダ(レストラン)は、美味しかったですが、ワインとムール貝と海老と魚を注文したら、100ユーロになってしまいました。ちょっと高いかもです。(297ページ)


あと、
コルフ島についてではありませんが、


サントリーニ島で、フィラとイアを結ぶバスには車掌さんがいて、切符は車内で買います。


パリで、空港から凱旋門までのエアフラシャトルバスは、17ユーロに値上がりしていました。


これからお出かけになる方のご参考になればと思います。
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