普段は交通量の多い仲の瀬橋の車道が指定席になっています。
スペースに余裕のある桟敷席は、広々としているし、
なんと言っても、目の前で上がる花火は、全く障害物もなく、大迫力で超感激でした。
降雨を心配して、せっかく着付けた浴衣を脱いでの見物になってしまったのが残念でしたが、
まあ、仕方がないですね。
そうそう。
ひとつだけ不満があったのは、
会場に、大音響でラジオ3(仙台のコミュティFM放送)が流れていた事。
かなりうるさかった。
スポンサーなのかな。
花火は、静かに見物する方が風情があって良いと思うのだけど。
ヨーロッパだったら考えられないな。
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