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新たな水耕栽培で

唐辛子の福耳ですえんどう(絹さや)の水耕栽培を終了したので、その装置を利用しての唐辛子の水耕栽培に挑戦です。

ハードケース2段で養液循環式だったのですが、今回はビニールポットのままで、底面吸収仕様です。
養液は、エアレーション無しでポンプを水中で動かし養液拡散仕様、ハード仕様のポットに網の袋を使って、ハイドロカルチャーを1cmほど置き、水位をハイドロカルチャーを浸す位まで入れて有ります。
その上に、はさみで底面に切り込みをいれたビニールポット(苗を育てていたポットをそのまま使用です)を置いてあるだけです。

底面から根が出て、養液の中に入っていく頃には、水位も下がり酸素はハイドロの間の隙間から、養分はケース内の養液から、養液はポンプで動き回り、腐りを防止、と言うたくらみです。さてさて、上手く行くのやら・・。

コメント一覧

赤城山の忍者
http://blog.goo.ne.jp/ttskhtss
Talosさんへ
ご指摘ありがとうございます。
そうですね、雑菌繁殖は心配ですね。

ディフューザーでか、良い方法かもしれませんね、ざがしてみます。
色々とありがとうございます。
Talos
http://www.tkbf.com/blog/verander/
ポットに土が入っているので、養液中の雑菌繁殖が怖いかもしれませんね~
昨年トマトの循環式水耕で使ったのですが、水中ポンプの先にディフューザーというエアを巻き込む吹き出し口を付けると、エアポンプ無しで養液中に酸素供給が出来て、腐敗防止にも尚良さそうですヨ
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