二十日大根を蒔きました。西の畑で「寒咲花菜」を撤収した場所です。 撤収後、何も入れずに耕運だけをしておいた場所に、牛糞堆肥、米糠、牡蠣殻石灰を入れて、管理機で3回往復、畝を立てて、平らにして、木端で筋を着けます。 種を筋蒔きして、天鍬(祖父は「てんが」って言って居た)の背で押しながら平らにして行く、往復すれば転圧状態は良好です。