45?のハードケースに養液を入れてエアレーションをしてありましたが、5段目まで花房が付いたので、スマートバルブを使った自動補充装置を設置しました。
この方法は、夏場、凄い勢いで養液を消費した場合でも、ほぼ放置プレイのままでも大丈夫、養液濃度が心配になったら、ハードケースの中にある養液を抜き取り、近くの植物に上げて一石二鳥仕様なのであります。
45?の養液タンクを時々覗いて、養液量と濃度チェックをします。
養液タンクと栽培ケース共にエアレーションが必要です。
中央の縦長のタンクが養液タンク45?。
左の小さいケースにスマートバルブがセットしてあり、水位が3cm位の水位変化をしてくれますので、栽培ケース水位に変化を与えてくれます。
小さいケースの高さで、栽培ケースの水位が決まるのでラクチン仕様となっています。
雨が続くと栽培ケースに雨が溜まりますから注意が必要です。と言うか、栽培ケース内養液を交換します。