左がアイコで、右がシシリアンルージュの根です。
昨日撤去しました。寒い時期から長い間楽しませてくれて、ありがたいことです。
どちらの根も、発泡スチロールの箱の形になっています。自然界の力の凄さを改めて感じます。
今回感じたのは、箱の大きさでトマト全体の樹木の大きさも変化してしまうのかも?、と言うこと。
水耕栽培ですから、養分は一定だし、酸素供給も一定・・・で、全体の大きさも、ほぼ同じです。
ウッドデッキで育てている、アイコとシシリアンルージも、同じ位の箱で、同じくらいの大きさです。
デカイ木にするにはデカイ養液層が必要なのかも・・・なんて。覚えていたら、来年やってみよう、大きい養液層と小さい養液層の違い。