野菜作り大好き、車も大好き、冬にはスキーを・・・何時も楽しく、面白く、ありがとうを忘れずに。

徒長が始まった

1月24日播種、1月31日移植をした、スティクセニョールです。
温室で、放置プレイ(水遣り過ぎかな)の為、今年も、徒長が始まってしまいました。

あーぁっ。ポットへ移植して水耕栽培ハウスへ移動かな。

コメント一覧

忍者
http://blog.goo.ne.jp/ttskhtss
Naomiさんへ
はい、徒長ぎみになっています。
冬の間に播種し、育苗をして行くには、徒長との戦いです。

発芽からの、光の量や、温度、水遣りの量等、特にありがちなのが、水の遣り過ぎと思います。

枯れたら大変と、発芽後の水遣りを毎日したりしていると、何時でも必要な時に、必要なだけの水が有るので、根の張りが少なくなるようです。又、光(太陽光)が少ないと、光を求めて伸び、徒長状態になってしまうようです。

最悪な場合、根張りが悪く、徒長してしまい、ヒョロヒョロの苗ができてしまう事です。しかし、徒長ヒョロヒョロでも、売るわけでは有りませんし、定植後の管理さえしっかりしていれば、それなりの結果は得られるんだと思います。

あっ、苗の定植後の水遣りも同じく、毎日毎日水遣りをすると、何時でも必要な時に必要なだけ水分が得られるので、根張りが小さく悪くなってしまうようですね。
Naomi
http://sunday.rec-o.com/
お邪魔いたします♪
忍者殿、これを徒長と言ってしまったら、我が家の苗は全敗でございますよー(笑)

徒長の呪縛から、いつか逃れられる日が来るんだろうか… ( TωT)
育苗、難しや。
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