marieの日記帳

皇室の名宝とチベットをみてきました。

昨日に引き続き美術館へ行ってきました。

今日は、友人に誘われての美術館巡りですが

2か所はしごしてきました。



最初に訪ねたのは、上野の森美術館の「チベット」 です。



私は、仏教には詳しくないのですが、

展示されている品々を見ていると

インドの寺院を思わせるようなものや

インドネシアの工芸品を感じるものがあって

アジアの国が互いに影響し合っているように

感じました。

美術館に入ってすぐのところに箱が置いてあって

自分の守り神を引くことができます。


私が手に取ったのは、緑ターラ。

苦しみをとりのぞく女神だそうです。


観音の涙から生まれた女神で

ターラは、「救う」という意味だのだそうです。

苦しみをとりのぞき、金運財運を与えてくれる守り神と

書かれていました。


有難い神様、是非、守ってほしいです。


2つめに訪ねたのは、

東京国立博物館の「皇室の名宝





天皇陛下のご即位20周年を記念して

皇室ゆかりの名宝の一般公開なのですが、

並べてある展示物が

とても上品で美しいものばかりでした。

工芸品も細工が細かく、見事なものばかり。

見応えがあって

素敵な内容でした。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「美術館・アート・ヨコハマトリエンナーレ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事