marieの日記帳

ジュエリーボックスの修理

夫の台湾出張の時にお土産でもらったジュエリーボックス。

新婚の頃だったので随分昔のものです。

オルゴールにもなっていて蓋をあけると『エリーゼのために』の曲が鳴るもので

年代物になってしまいました。

使っているうちに留め金が壊れ、そのままにしていたのですが

自粛期間が長くなり修理する気になりました。

といっても壊れた留め金を外して新しくするだけ。

留め金をネットで探して注文。

届いたのは↑これだけでネジがついていませんでした

注文するときは、ネジがついているか確認しておくべきですね。

工具箱にあった小さなネジが使えたので無事、修理完了。

留め具をつけると、少し立派になりました。

壊れたままよりいいですね。

開くとこんな感じのジュエリーボックスです。

 


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コメント一覧

marie
re
コメントありがとうございます。
このボックスのは、磁石のついた蝶々もついていて
オルゴールが鳴るとクルクル蝶々が鏡の上を回転する仕掛けになっていたのですがどこかへ行ってしまいました
自粛生活が続き、不用品のを整理する良い機会になりましたが、壊れたものを修理するのにも良い機会になりました。
次はソーイングボックスを修理したいと思っています。
msroom_miharu
懐かしい大切なものですね
オルゴールが付いているなんて 素敵ね。とても優しいご主人様からの記憶に残る贈り物ですね
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