紙を水道局からいただきました。
トイレの便器内に水が流れていたら早めに修理
ということで確かに水が少し流れているのを知りながら放置していました。
放置していても良くなるものではなく、
だんだん悪化するに間違いないのですから修理しなければいけません。
ウォシュレットのセンサー機能もだんだん鈍くなってきたので
トイレを交換することにしました。
クラシアンに電話して翌日、見積もりに来てもらい
その翌日（今日）トイレを交換しました。
TOTO ピュアレストQR
温水洗浄便座は、クラシアンオリジナルで
リモコンのスイッチを壁に取り付け。
水漏れの場合、修繕が完了したら修繕工事届出書を発行してもらって提出すると
水道料金の一部を減額できる場合があると書かれていたので
カスタマーサービスに電話してみると
検針日から1カ月以内に対処しないといけないと言われました。
漏水で前回より水道料金が多い場合は、修繕後
横浜市の場合、水道局のHPから漏水に伴う水道料金等の減額についてクリックし
漏水減額申請書をダウンロードして
修繕した工事費の領収書のコピーを添付して申請するそうです。
今回は、前回の検針日から一か月以上経ってしまったため
次回の検針の数値が前回より上回っていたら上回った分の半額が
減額になるようです。
修繕は、早めにしないといけないと思いました。
節水タイプのトイレになったのでこれから水道代が抑えられることに
期待しています。
