marieの日記帳

ヨコトリ2014 新港ピアの作品から 2

ヨコハマトリエンナーレ2014
華氏451の芸術:世界の中心には忘却の海がある

忘却めぐりの旅物語 11話は、忘却の海に漂う

アーティスト:イライアス・ハンセン
ポップなカラーのガラスは、吹きガラスの技術を習得した作家さんによるもの。

好きなだけわめくがいい、でもそれではなんともならない



そんなこと気にしない



見かけとはちがう

私には、点滴につながれた入院ベッドに見えてしまう作品でした。

出口はある、でもここから抜け出せない

作品名から薬物をイメージしてしまいます。


アーティスト:大竹伸朗
網膜屋/記憶濾過小屋




30年にわたって個人的に収集してきた世界の家族アルバム2、30冊をベースにした作品だそうです。

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コメント一覧

Unknown
今回のトリエンナーレは、アーティスティック・ディレクターの森村泰昌氏が「忘却の海」をテーマに選んだ作品展のようです。
現代アートは、自由に感じれば良いという声を聞くことがあります。
私の場合は、作品をつくるアーティストさんの発想の柔軟さを見て、こういう表現方法があるんだと感じるだけで
深い意味は理解できていません。
ミー紗
芸術
http://blog.livedoor.jp/mi787778/archives/1007984981.html
いろいろの作品を見せていただきました(^^♪
でも、難しいですね、芸術って。
すごいと思いますが、私のような凡人には何を表現しているのか、説明していただかないと理解できないですね(^-^;
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