marieの日記帳

第16回東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典 絵本の世界 1

今年も第16回東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典
行きました。

会場:東京ドーム 2017年1月19日から25日

昨年は、ピーターラビットが可愛らしかったですが
今年は、絵本キルト レオニの世界

スイミー 小さなかしこいさかなのはなし

(善家香織さん)

アレクサンダとぜんまいねずみ

(中村梢さん)
布を染めてアップリケされています。

マシューのゆめ

(花澤のり子さん)

このほかにもたくさんの作品があって
絵本からのキルトなので色が綺麗で可愛くて温かみを感じました。

特別企画 鷲沢玲子さんのオズの魔法使い



アメリカのカンザスを舞台にした「オズの魔法使い」の登場キャラクター
ドロシーやブリキのきこりを鷲沢玲子さんとそのグループが、
立体キルトで制作しています。
キルトで彩られたエメラルド城や巨大なキルトの気球があって
キルトで作った舞台のような印象でした。

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コメント一覧

marie
reキルト展
招待券をいただいたので出かけてきました。
毎年思うことですが、おばさまのパワーがすごい会場です。
初日ではなかったので空いているかと思いきや
甘かったです。

毎年、鷲沢玲子さんは、大きな大作を作られていますね。
グループの人たちと一年がかりで作るのでしょうか!?
キルトは根気が要りそうな手仕事なのに凄いなと思います。
miharu
キルト展
行かれたのですね。。
今年すごい人だったとバラ友が興奮気味に帰ってきました、、

新聞やさんから頂いたチケット二枚あげたのですが
二回行ってきたようです。

鷲沢玲子さんの立体キルト、どれも大作でしたね。

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