
ストーリー:交通事故によって両親を失い、臨死体験をした少年イーノック(ヘンリー・ホッパー)の
ただ一人の友人は、彼だけにしか見えない死の世界から来た
青年ヒロシ(加瀬亮)だけであった。
他人の葬式に参列するのが日常的なイーノックは、
ある日、病によって余命いくばくもない少女アナベル(ミア・ワシコウスカ)と出会う。
(シネマトゥデイより)
余命少ないアナベルとイーノックの恋

別れの辛さも描かれているはずなのに、悲痛感がサラッと描かれていて
死に対する心の葛藤,死生観を、考えさせられました。
アナベルの衣装がおしゃれで映像も美しく
最後のお葬式シーンを見ているとこういうのもいいなと思いました。
映画『永遠の僕たち』予告編