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昨日は、相鉄ムービル3階にある本多劇場というところで
『アイベツリク~俺がお前を愛してやる~』を観てきました。
横浜にある相鉄ムービルといえば、映画というイメージでしたが
劇場を訪ねたのは、初めてです。
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『アイベツリク~俺がお前を愛してやる~』
説明・・・
愛とは全て
別れと隣り合わせ
離ればなれになる
苦しみを背負う
経験と共に知名度を上げてきた劇団ミックスアップ。
売れる事だけを考え始めた座長と、その考えに不満を持つ劇団員達。
座長は何としても本公演を成功させるため、二人の役者を起用する。
心に仕舞ったはずの想いが溢れだす…
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大久保圭祐、渋谷崇博、若山丈、杉本純一、甲斐琴珠、稲川みなみ、島村舞花、藤原美波、鈴木政之、伊藤孝太郎、佐久弥レイ、齋藤恵梨華、藤井義典、有川奏子、柳原凛
出演者が若いひとばかりなので、ついていけるかちょっと心配になったけど
そんな心配は無用でした。
劇団風景から始まって劇中劇の『鬼と一輪の花』へと展開してくのですが、
凄いと思ったのは、殺陣のシーン。
狭い劇場なので、迫力あるシーンが間近で見れて
得した気分になりました。
また劇団員が劇中劇で役を演じる時に
それぞれキャラが変わっていくのも見もので良かったです。