観た映画は、映画『ザ・シューター』
映画のロードショーは、6月1日だったと思います。
『合衆国
孤高の狙撃手』と書いてあるのもだから、アメリカ相手に、一人で戦うなんて、ありえな～い
と思ったのですが、戦うんですよね、この映画。
ただし、本当に、一人だけということは、ないですけど。
観終わっての感想は、アメリカらしい映画です。
結構、楽しめましたよ。
どこの国でも、お金のためにいろんなことをやっている
悪い奴は、いるんだけど、アメリカは、戦う国なんですね。
日本でも、お金がらみで、自殺した方もいらっしゃったみたいですが、
日本の場合は、自分で、死んじゃう・・・
汚い部分は、自分であの世まで持っていっちゃうという感じですが、
アメリカは、そんな国じゃないみたいで、
邪魔な奴は、暗殺して消しちゃう・・・
それを牛耳っている悪い奴を
どうするかというと、
アメリカ映画では、徹底的にやっつけちゃうんですよね
時期が時期だけに、違った目で、観れました。
もちろん、派手なアクションやドンパチ
もアメリカらしくって面白かったです。
映画館で観ると、やっぱり迫力があるから、いいですね。
