金与正さんとキシリア閣下って似てますよね。どうもつまようじです。
いやー半年ぶりですね!
先月やっとこさこっちに戻ってきたので、ぼっち大学生のつまらん日常をさらけ出していこうと思います!
とりあえず昨日の晩飯の唐揚げでも紹介しましょうかね。
本当は鶏もも肉で作りたかったんですが、安売りしてた骨付きの手羽もので作りました。
親の仇のようにメッタ刺すの図味が染み込むように穴を開けたら、ポリ袋にぶち込んで調味料を入れます。
いつもなら、砂糖・醤油・ニンニク・ショウガ・ごま油を入れるのですが、今回はコレを入れます。
ゲッホゲホ(幻聴)きっと緑色の量産型唐揚げになるはずです。
安定の使い切りサイズなのですが、別の事にも使いたいので半分だけ入れましょう。
舞ったワサビが目に染みる・・・そして忘れちゃならねえおばあちゃん(味の素)

安定の(ry
ここに少量の麺汁とごま油を入れ、よーーく揉み込みます。
しかしされた後にメッタ刺され、傷口にワサビ揉み込まれるって・・・一体前世で何やらかしたんでしょうね。思い当たるフシのある人はコメントおなさーす()
さていよいよ大詰め、「揚げ」の段階です!
熱い跳ねる死ね(もう死んでる)おかしい・・・量産型になりませんね・・・
ひっくり返せば大丈夫か・・・?
ハイ残念!普通に唐揚げです!唐辛子でも入れたらシャア専用になってくれるんでしょーか。
とりあえず二度揚げして皿に盛ってみました。
え、彩り?なぁにそれ?
出来上がったのでいよいよ実食です!
頭の中で流れるは「アル中カラカラ」でお馴染みのてってってーです。
咽せる準備はできました。口に運びましょう!
パクリ・・・
「・・・・・・うまい」ワサビって火通すと辛み飛ぶんですね。。。
なんとなく不完全燃焼で終わったのでした。
追記
軟骨の部分がほぼ生で滅茶苦茶硬かったです・・・
鶏肉の調理には十二分に注意しましょうネ♡