「いぬの展示即売」ってのは、どうなんだろう。
そういう「いのちの売買」に関してはいろんな議論があるとは思う
オレ自身も、なんとなく引っかかるところはあるけど、
先日、近所の特設会場に思わず行ってしまった。
ただ単に仔犬の様子が見てみたかったので。
あぁ、もう少しで堕ちるところでした。
小さきいぬ達のあの瞳...
同じようにして、堕ちた人々が
うれしそうにいぬの売買契約をするのを見てたら
「んむむ?」やはり なんとなく違う感じがしました。
でも、金魚なら売り買いは良くていぬはダメ、っていうのもなんかなー。
極端な話 食べるために活きエビを買うのはどうなのか、とか。
あ そういえばこの間北海道から直送した「活きタラバガニ」を
自ら包丁でさばいたっけ...まぁ、うまかったけど...
いぬを飼うのがかなり現実味を帯びて来た今日この頃
いかに金銭を介さずに来てもらおうかと、なんとなく画策中でございます。
昔は、生まれた仔犬を隣近所にもらってもらう、なんて事が当たり前にあったのに。
今でもあるか?
都市生活者には「近所づきあい」そのものが無いんだった。
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takaya
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