2012/12/6のザアカイの家はいつもザアカイでご奉仕して下さっている、山本兄のお証と山本夫妻の特別賛美があり、メッセージは進藤牧師の奥様である進藤由美夫人からいただきました。
聖書箇所
ヨハネ3:16
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
「神は、実に、そのひとり子をお与えになった」進藤由美 牧師夫人 2012年12月 6日1
神様の愛は私たちには、はかりしれない。
神様の愛は 頭では分からないかも知れないが体験することができる。
心の扉を開こう!
イエス様の御名を呼び私たちの心にお迎えしよう!
私たちの体は 目には見えない、神様ご自身を顕すために与えられている。
神様は、、神様の愛、栄光!の素晴らしさをこの私たちの肉体を持って、この地上に顕そうとされている。。
神様の愛、栄光の素晴らしさは私たちの内側から、霊の部分から溢れ出てくる。
イエス様を信じ、「イエスさま。私の心に来てください」と神様をお迎えし受け入れるとき、、私たちの内側に心にイエス様は生まれてくださり、住まわれる。
イエス・キリストを信じるものは永遠に生きることが決まっている。
(罪から入ってきた)死。という問題を解決しなければ 私たちは永遠に生きるものとはならない。
その解決をもたらしたのが、イエス・キリストの十字架と復活。
これを信じて心にイエス様をお迎えするとき、私たちの内側からイエス様の霊に満たされる。
神様の霊によって滅び行く罪をかなぐり捨てて、私たちは神様の似姿に変えられていく。。。
今日、まだ、神様の愛を受け取られていない方も是非!!神様の人知をはるかに超えた大きな大きな大きな大きな愛を受け取られてください。