先日、私が応援している阪神タイガースが18年振りのリーグ優勝を果たしました。
いつも負ける弱いタイガース「虎やのうて(なくて)猫やん」と18年間ため息をついていましたが岡田監督のお蔭で従来の強い虎に戻ったことがとても嬉しいです。
印象的だったのは優勝を決めるイニングでクローザーの岩崎投手が登場した時の曲は何時もの彼の登場曲ではなく、7月に惜しくも亡くなった同僚であった横田選手の曲でした。
岩崎投手は故横田選手と一緒に投手マウンドに立つ気持ちだったとか。
また優勝が決まった瞬間選手たちがマウンドに駆け寄る時に背番号24番故横田選手のユニホームを持って行き、天国に居る彼と共に喜びを分かち合えたシーンはとても印象的で見ていて
胸が熱くなりました。
やっぱりスポーツはいいものです。
昨夜は中秋の名月でした
故人を偲ぶ美しい人も気持ちってまだまだ日本に残っているのを再認識出来た嬉しい出来事でした。
その反面残念なのが内容こそ違いますが故人を悼む公の葬儀に信じられない騒ぎをしたり、慰霊式典でバカ騒ぎで妨害していた人々です。一体何の主張なんでしょう、何だかなぁ・・・。
いつも負ける弱いタイガース「虎やのうて(なくて)猫やん」と18年間ため息をついていましたが岡田監督のお蔭で従来の強い虎に戻ったことがとても嬉しいです。
印象的だったのは優勝を決めるイニングでクローザーの岩崎投手が登場した時の曲は何時もの彼の登場曲ではなく、7月に惜しくも亡くなった同僚であった横田選手の曲でした。
岩崎投手は故横田選手と一緒に投手マウンドに立つ気持ちだったとか。
また優勝が決まった瞬間選手たちがマウンドに駆け寄る時に背番号24番故横田選手のユニホームを持って行き、天国に居る彼と共に喜びを分かち合えたシーンはとても印象的で見ていて
胸が熱くなりました。
やっぱりスポーツはいいものです。
昨夜は中秋の名月でした
故人を偲ぶ美しい人も気持ちってまだまだ日本に残っているのを再認識出来た嬉しい出来事でした。
その反面残念なのが内容こそ違いますが故人を悼む公の葬儀に信じられない騒ぎをしたり、慰霊式典でバカ騒ぎで妨害していた人々です。一体何の主張なんでしょう、何だかなぁ・・・。